スレッド「【2周年記念】公認忘年会＆新年会会場（PC＆NPC混在）」

「せっかくですし、神殿も開放しちゃいましょうか」

サガルトがそう言うと、神官たちは心からの同意を示す為、いっしょうけんめいにヘドバンした。
年末年始だろうが任務自体はあるのだが、稼働人数は減らして、神殿でもお餅や甘酒が楽しめるようになればいいとサガルトは考えていた。
なんだかんだ真面目に仕事をしているグラジオラスやコルニ、フェルナンデスやテーレなども、集まりやすいようにしておきたい。
仕事の途中でフラっと立ち寄った彼らが一息つけるように、神殿の周りにスペースを作ることにした。

「……って、お前……結局それじゃ仕事してるのと変わらんだろう」
「まあそうですけど、せっかくなので交流の場をですね……」
「設営ならパンダに任せておくのが最高効率だ。お前は料理だの酒だのを準備したらどうだ？」

コルニにそんな指摘をされ、サガルトは頷いた。
なんだかんだあった今年も残りあとわずかだ。
パンダくんに相談するため、サガルトは小走りで神殿を後にした。

※注意※
プレイヤーキャラクターもNPCも書き込み出来る、忘年会＆新年会のスレッドです。NPCが書き込む可能性があることをご了承ください。

（↑今までひたすら食ってた奴）

明けましておめでとうございます、だな。

我は機械神鋼鉄だ。
以降お見知りおきを。

ふむ、もう片付けフェイズかな、タッパーの用意とか帰り支度な気がする。
せっかくなので我も手伝おう。

去っていく皆はお疲れ様なのだ。

フィンダファーもタッパに詰めて持ち帰れるものは持ち帰るのだ。
瑠璃香はいっぱい召し上がって下さって有難うなのだ。
フィンダファーも頑張って頂くけれど、余り沢山食べられないのだ（妖精種だし）

フィンダファーも、モグ（パジャモ幼体）とか連れてきたら良かったかな、なのだ。

まだゆっくりできる方は、どうぞ引き続きおくつろぎくださいなのだ。

（リュキにひらひらと手を振り返して）

さて、私もそろそろ働きに行くよ。
年末年始にわいわいごろごろできて楽しかった。ありがとう。

（身の回りを片付けると、すやすや眠っているパジャモを抱えて立ち去った）

きらんっ(メガネをひからす！

瑠璃香はみた！
タッパーの中にお料理と愛情を積めてお持ち帰りしようとしてるリダを！！

まだ明日もあるですし、片付けはゆっくりでよさそうですね。

お疲れ様ですよ。

お疲れ様だ。何となく賑わいの中に居られるのも楽しかったよ。
（片付けと称してタッパーに日持ちしそうな食べ物を集めている）

ん、フィンダファーも言ってるけど、慌てて片付ける必要もねえんじゃねえかな。
俺はそろそろ忙しくなるからこの辺でってだけで。

はは、今年は俺が開催ってわけじゃねえし、こうしてまたこんな時間が作れたのは参加してくれる皆のお陰だと思ってるぜ。
ありがとうな、瑠璃香。

「るー……るぐぅ……」
（リュキは子守歌を聞いて一層気持ちよさそうに、うつらうつらしている）

と、シアンは見ててくれてありがとうな。
そんじゃあ、俺はこの辺で。
皆、楽しい時間を有難うな。改めて、今年もよろしくってことで。
（そーっとリュキを抱えあげて。リュキは寝ぼけた様子で「るーぐー……」とジィトの肩越しに皆にバイバイするようにゆらゆらと前脚を振った）

ふふっ。片づける、にも色々ある、ものね。
それじゃあ、私も片づけを手伝いましょう、か。

とはいえ、まだ飲物くらいは出せる、でしょうし。
必要なら言って、ね？

まよまよ～こちらこそ、いつも遊んでくれてありがとうですよ
また遊びにいくですよ

ジィトお兄ちゃん今年も開催や仕切りしてくれてありがとうなのですよ

お片付けですか～～？るりかも手伝うですよぉ～～～！
といいつつ、余ってるお菓子や料理をもぐもぐたべはじまる。

だって・・もぐもぐ・・サヴァイ・・もぐもぐ・・おにいちゃんとかが
もぐもぐせっかく作ってくれたのを・・くちゃくちゃ・・
食べないと悪いじゃないですか・・もぐもぐ

（これが瑠璃香流おかたづけ

メイド、そち、真世と申すか？ありがとうなのじゃ！（はじめまして

これがおせちというものかのう。
もぐもぐ、おせち「ワカサギの甘露煮」を食べる
おおっ、甘くておいしいの～

・・・にがっ（ちょっとびっくりした様子

（ジルバを押し退けながら前に出て）
謹んで新春をお祝い申し上げる。

やあ、ウェンディ嬢。久方ぶりだね。
相変わらず美しく、壮健そうで何より。

折角だ、私も何か頂こうか（ナッツを幾つか手の平へとり）

真世さまはコタツ、胡桃さまは緑茶、ありがとうでしたよ。

それでは、私もお片づけをお手伝いしますね。
（ジィトさまやフィンダファーさまにならって、片付け始める

……ふたりともおねむみたいだね？

（リュキの欠伸を見て、静かに子守唄を歌い始めた）
（パジャモは既に夢の中らしく、時折ぱじゃぱじゃと寝言を言っている）

私もそろそろ働く準備かな。今年も頑張らないとね。

（何となく二匹から目を離せず、やや申し訳なさそうな表情で片付けを任せている）

お片付けならお手伝いするのだ。
（ごみを分別し、洗えるものはまとめて洗い場に運び始める）

まだゆっくりできる方は、ゆっくりなさっていて下さいなのだ。

るぐー。
（リュキは撫でられて嬉しそうに目を細めている。それから、隣でうとうとするパジャモにつられるようにふわわー、と大欠伸をした）

「ん、リュキはおねむか？　俺もそろそろ働き始めねえとだし、ぼちぼち退散させてもらうかね。っと、片付けられるもんは片付けておくか」
（ジィトはそう言って、空いた瓶や使用済みの皿などを片付けようと）

あけましておめでとうございます。
あら、年越しそば、食べるの忘れてましたわ。
お弁当もよく忘れますし。

……まあ、ジルバさん！！
ファルセットさんもいらっしゃるのかしら。

新年会の会場というのは此処か。
あけましておめでとう。蒼嵐という。暫し邪魔をする。

かりんとうの饅頭が美味そうだ。

(スッスッと蕎麦を食べきり)
やあ、のんびりしていたら年が明けたな。
明けましておめでとう。今年もいただきます……！
(雑煮にワカサギの甘露煮を乗っけてピザも食べている)

Σお蕎麦もある！
＞椛さん
そーいえば年越しそば食べてなかった！
私も欲しい～。

そして白銀萌黄さん、はじめまして～。呼ばれたような気がするので……
おせちの「ワカサギの甘露煮」で～す♪
はい、どうぞ。
甘さの次に来る苦みが癖になるのよね～（どうやら好みらしい
（ほかのおせち料理は出してくれないらしい）

あは、コタツがいつの間にかにぎやかに。
静さん、雫さん、椛さん、瑠璃香ちゃん、いつも巻き込まれてくれて……こほん、いつも依頼手伝ってくれてありがとね♪

そしてカニを黙々と殻から外しつつ食べてたらにぎやかに！

改めまして、新年あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくね♭（カニにマヨネーズ掛けつつ）