種族
- 種族について
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咎人を含め、キャラクターは様々な身体的特徴を有し、それに応じたスキルを修得します。
この身体的特徴や能力は「種族」として表現されます。
咎人は全員が死後に転生した者であり、転生時に八種類の中からいずれかの種族に転生し、外見が変化しているものとします。
種族はあくまでも「守護神」が転生させる時に作りやすいイデア体のカテゴリーであり、異世界にはこの八種族に当てはまらない種族が存在する可能性もあります。
例えば、そもそも守護神がいずれのカテゴリーにも属さない「種族」的存在です。
同じ種族であっても世界によっては呼び名が異なる場合もありますが、ここではオーソドックスな咎人の呼び方で紹介していきます。
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- 描写ベースルール
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キャラクターは種族に応じて様々な外見を設定できますが、どの種族も基本的に「人型」から大きく離れる事はできません。
頭一つ、手足が二つずつで二足歩行が可能な存在。
これを「描写ベースルール」として定義しています。
「全身に眼球がびっしりある」「口がない」「耳がない」など、人間に当たり前に存在しているものが多い・少ない場合も描写ベースルールから逸脱します。
また、キャラクターの外見は基本的に同一のものであり、服装や髪形、髪色など簡易に変更できない範囲を大幅に変更することはできません。
「自在に外見を変更できる」「液体になったり個体になったりできる」「戦闘時には外見が別人に変わる」といった設定は許容されません。
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- 種族ごとの外見特徴の扱い
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それぞれの種族には外見的な特徴があります。
特に指定がない場合、その種族にはそういった外見的な特徴としてイラストに描写されます。
ただし、あくまでも飾りや実際の機能を持たないと解釈できる場合は、外見特徴にない描写をイラストとして発注することもできます。
例えば頭に猫耳があったり、背中から翼が生えていて、しかしそういった外見的特徴を有さない種族出会った場合、それらは「飾り」として解釈されます。
全身の着ぐるみで獣人種のような外見にしたり、全身機械的なスーツを着用することで機械種のような外見になっても構いません。
ただし、イラストとしては許容されますが、それが特殊な能力を有すると誤解させるような自由設定を付けることはできません。
着ぐるみはあくまで着ぐるみ、機械のスーツはあくまで機械であり、その能力を得ることはできず、中身は設定されている種族として処理されます。
固有外見として記載されているものは、実際に種族スキルなどで利用することが出来る場合があるほか、自由設定にもそれに由来する記載を行うことができます。
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- 認識適合の得意・不得意
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咎人は様々な異世界を旅することになりますが、その異世界に介入した時に違和感を持たれるかどうかは種族によって異なります。
異世界に介入しても違和感を持たれるかどうかは「認識適合」として、冒険の舞台となるワールドごとに設定されています。
その世界に存在していない種族には、どうしても大きな違和感を覚えてしまうでしょう。
普遍的な種族であればあるほど認識適合が得意であり、個性的な種族であればあるほど認識適合は不得意です。
しかし、介入先の世界によっては、個性的な種族の方が認識適合能力が高いケースもあります。
自分の種族の認識適合については、シナリオ参加前にワールドを確認しておきましょう。
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- 種族による能力差異
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咎人の基本的な能力は選択している種族に依存します。
ゲームコンテンツを遊ぶ上で絶対的というほどの差異はありませんが、多少の能力への適性と有利・不利が存在します。
また、PCは種族に限定される「種族スキル」を修得できます。
種族スキルには明確な個性があり、
種族選択の時点で出来ることにある程度の差異が生まれます。
種族はキャラクター作成後に変更することはできないため、慎重に選択しましょう。
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- 人間種(ゼロ)
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様々な世界に分布している種族、それが人間種です。
どの世界にも何らかの形で存在している事が多く、強力な「認識適合」が可能です。
能力的にとびぬけて優秀な点はありませんが、様々な技術・文明に広い適性を持ちます。
戦闘においても近接・射撃・魔法、複数の能力を併用することができます。
種族スキルは近接、射撃、魔法それぞれの攻撃属性を用いる複合効果や、スキル回数のコントロールに長けます。
【能力適性】
得意ステータス:特になし
苦手ステータス:特になし
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 100~200cm
【イラスト注意事項】
特別な規定はありません。
特に指定がない場合は、パーソナルデータに従って描写されます。
また腕が三本あるなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
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- 異能種(サイコマスター)
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異能種は人間種に近い外見的な特徴を有する種族です。
長く尖った耳を持つ個体が多く確認されていますが、全てがそうであるとは限りません。
世界観によってその在り方は様々で、進化した人間種であったり、あるいは人間種とは全く異なる種族である場合もあります。
特にイデア操作能力に適性を持ち、「魔法使い」「超能力者」などと表現されることが多いようです。
種族スキルはカウントのコントロールや魔法スキルの強化に優れます。
【能力適性】
得意ステータス:知識、精神
苦手ステータス:筋力、直感
【外見特徴】
ファンタジー作品で「エルフ」と表現されます。
「ハイエルフ」「ダークエルフ」などエルフ系の他、
「人造人間」などのSF系の設定もカバーする種族です。
「両耳が長く、とがっている」という外見特徴を持ちます。
(耳のとがり方や向き、長さなどに大きな制限はありません)
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 100~200cm
【イラスト注意事項】
腕が三本あるなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
種族的に両耳が長くとがっているという特徴がありますが、耳が尖っていない(人間種と同じに見える)異能種がいても構いません。
髪の毛で耳が隠れていたり、ヘッドホンを付けているなどで耳が見えない描写も可能です。
特に発注文に指定がない場合は、「耳は尖っているもの」として描写されます。
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- 剛力種(アシュラ)
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剛力種の多くは身体能力に優れ、
頭部に角を持っています。
荒々しい気性であることが多く、他の種族と争っている世界も少なくありません。
何か一つこれと決めたことに打ち込むことを美とする傾向があり、プロフェッショナル的な性質を持っています。
特に争いに親しい種族であり、優れた戦士の素質を持っていますが、世界によっては穏やかに暮らしていることもあります。
種族スキルはクリティカルのコントロールやロングアクションに優れます。
【能力適性】
得意ステータス:筋力、器用
苦手ステータス:魅力、知識
【外見特徴】
「オーク」「鬼」「ドワーフ」など、屈強な肉体を持つ種族です。
身長が他種族より幅広く設定できる事と、
頭部に「角」を生やすことができるのが一番の特徴です。
角は1本~2本までで、頭部にのみ生やすことができます。
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 80~300cm
【イラスト注意事項】
描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
特に発注文に角にまつわる指定がない場合は、頭部に角を二つ生やして描写されます。
しかし、発注文で「角を生やさない」と指定があった場合は、角を描写しないことも可能です。
(衣服や装飾で髪の毛で隠れている描写も可)
腕が三本あるなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
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- 妖精種(エターナル)
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妖精種はとても小さな身体を持ち、背中の翼で飛行することもできます。
身体の小ささや飛行能力のデメリットとして身体能力は他の種族に後れを取ります。
単純な戦闘力で他種族と同じ成果は期待できませんが、ユニークな能力を使いこなせば攪乱・支援で活躍できます。
世界によってその生活は様々ですが、そもそも他種族とはあまり交わらないのが一般的で、「認識適合」は苦手です。
種族スキルは妨害系バッドステータスに優れる他、チェーンアクションを得意とします。
【能力適性】
得意ステータス:知識、俊敏
苦手ステータス:筋力、体力
【外見特徴】
「ピクシー」「フェアリー」など、妖精と表現される種族です。
身長が他種族よりも大幅に小さく、背中に羽を持ちます。
(羽の形状は「虫」でも「鳥」でも「こうもり」でも構いません)
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 40~100cm
【イラスト注意事項】
完全に人型ではなくなっているなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できませんが。
「瞳がすべて黒目である」など、ある程度非人間的な描写を行う事もできます。
背中の羽は出し入れが可能であるため、発注文で羽を隠した状態を指定する場合は描写しないこともできます。
特に羽の有無について指定がない場合は、「2枚の虫のような羽」として描写を行います。
背中の羽に関しては必ず対となるように偶数存在している必要があります。
その枚数は2~6枚程度とし、飛行に支障をきたすような大量の羽は描写できません。
また羽の形状は機械的・人造的なものでなければ、様々な形状を指定できます。
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- 獣人種(ビーストナイト)
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二足歩行する獣、或いは獣の外見特徴を部分的に取り入れた人間。それが獣人種です。
固体によってどれほど獣の性質を表しているかは異なりますが、優れたタフネスを有します。
稀有な外見をしている事も少なくないため、「認識適合」があっても違和感を持たれやすい存在です。
それは、どの世界においても穏やかに受け入れられることが少ない、彼らの孤独を表しています。
種族スキルは生存能力を高めるものや、隠密・斥候の助けになる効果が多く存在します。
【能力適性】
得意ステータス:直感、体力
苦手ステータス:精神、器用
【外見特徴】
「狼男」「ミノタウロス」のような獣人系の種族です。
獣耳や尻尾など獣の特徴を持っていますが、
獣そのものではなくあくまでも「獣人」であるため、
描写ベースルールの通り「頭が一つ、手足が二つずつで二足歩行する」外見から大きく離れる事はできません。
(ケンタウロスなど、下半身が四本足になるなどは不可)
頭部から獣の耳が生えているだけ、尻尾が生えているだけなど、軽度な獣人もこの種族の描写に入ります。
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 100~250cm
【イラスト注意事項】
完全に人型ではなくなっているなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
「頭部がオオカミである」など、ある程度非人間的な描写を行う事もできます。
ユーザーの指定に合わせ動物の身体的特徴を付与することができますが、ベースにできる動物は「哺乳類」に限り、それ以外の動物をベースにすることはできません。
(魚人間、虫人間、トカゲ人間などは獣人種では作成できません)
また、獣の姿と人間の姿を切り替えるような大幅な外見変化はできません。
また、ひとつのキャラクターに付与できる動物の特徴は一種類までとなります。
(鳥と犬の特徴を持つキャラクター、といった描写はできません)
それゆえに、ペガサスなど現実に存在しない動物の外見的特徴を付与することもできません。
(ペガサスは馬+鳥の外見特徴を持ち、二種類の特徴をキャラクターに与えられることになってしまうため、ベースの動物として指定できません)
全く指定がない場合は、最もベーシックな「犬」か「猫」の特徴を持った、「人間種」に近いキャラクターを描写します(猫耳が生えているだけの女の子、等)
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- 機械種(アクスディア)
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機械的な外見特徴を持つ種族であり、人造人間、改造人間などが該当します。
完全に機械である場合や部分的に機械である場合も含め、咎人の機械種は自我を確立しています。
その性質上他の種族との関係性は複雑で、使役する為に製造された個体なども存在しますが、少なくとも咎人内で正式な上下関係はありません。
頑強さや精密動作に関して優れており、機械の身体故に「認識適合」は苦手とします。
種族スキルは一対一の戦闘で有利となるグッドステータスと、バッドステータスの解除能力に優れます。
【能力適性】
得意ステータス:体力、器用
苦手ステータス:精神、知識
【外見特徴】
「アンドロイド」「サイボーグ」「からくり人形」など機械の身体を持つ種族です。
外見的には完全に機械の姿として描写できますが、
描写ベースルールの通り「頭が一つ、手足が二つずつで二足歩行する」外見から大きく離れる事はできません。
(下半身がキャタピラになっている、腕が四本あるなどは不可)
身体が部分的に機械になっているなど、
完全に全身が機械化されていない描写を行えるのも機械種の特徴です。
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 80~300cm
【イラスト注意事項】
完全に人型ではなくなっているなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
機械化されている部位であれば「モノアイになっている」「耳に該当するパーツが大きい・耳の形ではない」「口が存在しない」「足の指がない」「手の指が5本ではない」など、ある程度非人間的な描写を行う事ができます。
また、全身機械の姿と人間の姿を切り替えるような大幅な外見変化はできません。
ただし、あくまでも装備品の変更などの認識で処理できるような範囲であれば、外見が変わっても構いません。
(自由自在に機械の身体を改造し、外見を変更できるわけではない、という意図)
武器や装備の装着が人間よりも幅広いため、「腕が武器と一体化している」「足の裏にローラーがついている」など、あくまでも人型を遵守した上で部分的に肉体が機械と置き換わっていたり、一体化している描写が可能です。
ユーザーからの描写指定が特にない場合は、基本的には「人間種を大きく逸脱しない外見」で描写されます。
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- 神魔種(エリュシオン)
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神魔種は神秘的な翼と飛行能力を持つ種族です。
他の種族ほど身体能力は高くありませんが、見るものを惹きつける外見的な魅力に優れます。
どの世界においても比較的稀有な存在で、良くも悪くも目立ってしまい「認識適合」は苦手としています。
独特の美意識や矜持に則って活動しているかと思えば享楽的でもあり、つかみどころのない種族です。
種族スキルは「視線」を操作するスキルを中心に、支援・妨害系の能力に優れます。
【能力適性】
得意ステータス:魅力、直感
苦手ステータス:体力、俊敏
【外見特徴】
「天使」「神族」「悪魔」「吸血鬼」のように表現される種族です。
背中に大きな二枚の翼を持っています。
形状は「虫」「鳥」「こうもり」など変更できます。
翼を持つ以外は、「人間」と大きく変わる特徴はありません。
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 100~200cm
【イラスト注意事項】
完全に人型ではなくなっているなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できません。
背中の羽は出し入れが可能であるため、発注文で羽を隠した状態を指定する場合は描写しないこともできます。
特に羽の有無について指定がない場合は、「2枚の鳥のような羽」を描写します。
背中の羽に関しては必ず対となるように偶数存在している必要があります。
その枚数は2~6枚程度とし、飛行に支障をきたすような大量の羽は描写できません。
また羽の形状は機械的・人造的なものでなければ、様々な形状を指定できます。
翼は必ず二枚描写しますが、「右が天使で左が悪魔」など、
翼の種類を揃えない描写も可能です。
角や尻尾は生えていませんし、頭上に天使の輪を出す能力はありませんが、装備品などで装飾しているという前提であれば描写をを行う事は出来ます。
ただしあくまでも装飾品であり、自由に動かしたりすることはできません。
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- 精霊種(ソウルパートナー)
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特殊なゆらぎのあるイデア体で構成される存在、それが精霊種です。
イデアの身体を持つため、炎や光など物体的ではない肉体を全体的または部分的に持つことができます。
常に浮遊して移動していますが、飛行しているわけではなく、地面から大きく離れることはできません。
どの世界観においても希少な存在であり、当然ながら「認識適合」は苦手です。
種族スキルは攻撃属性や耐性をコントロールする能力に優れます。
【能力適性】
得意ステータス:俊敏、精神
苦手ステータス:筋力、知識
【外見特徴】
「精霊」「幽霊」など、非実体的なイデア体で構成された種族です。
描写ベースルールの通り、「頭が一つ、手足が二つずつ」のように人型から大きく離れる事はできませんが、
浮遊して移動を行うため、例外的に「足を描写しない」キャラクターを作る事ができます。
(足が存在するキャラクターも作ることができます)
また、実体をもたないため念力のような力で武器などを装備するため、
自分の身体から少し離れた位置に武器を浮かべる(持つ)ような描写が可能です。
(その場合もキャラクターの身体から大きく離れた位置に武器を浮かべることはできません)
【パーソナルデータ設定可能域】
外見年齢 … 10~100歳
身長 … 40~200cm
【イラスト注意事項】
完全に人型ではなくなっているなど、描写ベースルールを逸脱する形状は描写できませんが、
実体の身体を持たないキャラクターであるため、
「腕が胴体から離れている」などの描写が可能です。
ただし、あくまでもグロテスクな描写にならないようにリアルな肉の切断面を描写しないなど、不快な表現にしないための配慮をお願い致します。
発注により人型やマスコットキャラクター型など様々な外見を表現できますが、特になんの指定もない場合は「人間種」をベースにした描写となります。
マスコットキャラクター型であったとしても、描写ベースルールを逸脱することはできません。
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