ツインフィールズ ライジング
運営チーム
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シナリオ形態
グランド
難易度
Hard
判定方法
エキスパート
参加制限
総合1200以上
オプション
  • 危険
参加料金
150 SC
参加人数
1人~25人
優先抽選
50 SC
報酬
1,200 EXP
36,000 GOLD
18 FAVOR
相談期間
5日
抽選締切
2022/12/02 10:30
プレイング締切
2022/12/07 10:30
リプレイ完成予定
2022/12/16
関連シナリオ
-
  1. オープニング
  2. 相談掲示板
  3. -
  4. 結果
  5. リプレイ
危険
このシナリオは難易度が高く設定されています。
戦闘により大きなダメージを受けてしまった場合、キャラクターの基本設定が忘却状態になることがあります。
基本設定が4つ全て忘却状態になると、キャラクター自身が死亡状態となり、ログイン及びコンテンツへのアクセスが制限されます。

オープニング

 聖地レイムディアーへと続く道を進む咎人達。
 既に先行しているランディ・スタンリッジ議員と簒奪者エディ・ジャクソン(mz0067)。
 彼らを止めなければ、事実上特異点は簒奪者の物となる。
 急がなければ――オルメタの崩壊が、始まってしまう。

「エディ!」
 リカルド・マエストリ(mz0056)が怒声を上げる。
 聖地へ続く洞窟で響き渡る。その声は、先行する者達を振り向かせるには十分だった。
「ボス。追いついちゃったんですか? ただでさえ厄介な状況なんです。自重してもらえませんかね?」
「行かせると思うか、ドサンピン!」
「おお、怖い。って事で、ランディさん。どうします?」
 軽く挑発するエディは、そっと視線をランディへと送る。
 ランディは眉一つ動かさず、エディに命令を下す。
「どうもこうもないでしょう。邪魔をするなら排除するだけです。彼らは新たなるツインフィールズに必要ありません」
「だ、そうですよ。ボス」
 そう言ったエディはトーンフォレストを出現させる。
 中から現れるのは友愛騎士団。次々と門から現れてくる。
「エディ! 調子に乗って……」
「落ち着いて、リカルド」
 荒れるリカルドに、マット・マートンがそっと囁く。
「力任せに行けば、崖から落とされるのが落ちだ」
 マットは顎で洞窟の左側を顎で示す。
 遭遇した場所は天井も高く、大きな武器を振り回す事も十分可能。鬼鎧なら活用もできるだろう。
 だが、進行方向左側は切り立った崖になっている。覗き込んでも底はまったく見えない。あそこへ落下すれば、無事では済まないだろう。
「私情は後回しにしてくれ。今は、奴らを足止めするのが最優先だ」
「おやー? 今頃作戦会議ですか? 随分と余裕ですねぇ。それとも、我々が舐められているんでしょうかね、ランディさん?」
 その裏ではエディが相変わらず挑発的な態度を見せている。
 だが、その言葉の中ではランディを煽る意味もあるようだ。
「そうですか。これもおそらく私が指導者になる為の試練なのでしょう。ならば……」
 突如、ランディの足元が輝き始める。
 そして、地面から姿を見せるのは巨大な鷲であった。
「全力を持って戦わせてもらいます。この場にいる敵は、すべて屠らせていただきます」
 鷲は、雷を纏っている。
 明らかに雷を操れますと言った様子だ。
「空を飛ぶとかありかよ……。こっちに気が向いてくれるのはありがたいが」
 マットの独り言。
 それに対してリカルドの視線はエディに向けられている。
「……今日は、逃げないんだな」
「こちらにも事情があるんですよ。さっさとお帰りいただきます。ボクはこれでも忙しいんです」
 エディは辟易とした顔つきで、ため息をついた。
 

「ウェンディゴ!」
 ファリフには、眼前に現れた狼がウェンディゴだと直感した。
 その理由は分からない。ただ、自分の中の何かが、あれを敵だと認識していた。
「来ましたか。聖地を我が物にせんとする愚か者の皆さん」
「抜かせ! 独占しているのはお前だろう!」
 ファリフの腕から飛び降りたフローズは、ウェンディゴへ叫んだ。
 フローズによればウェンディゴは血脈を名乗る偽物。指導者になる権限はない。だから、先住民の負の感情を利用して人間に敵対するクリーチャーを生み出し続けてきた。
「血脈が、指導者の素質? 民を導く力がある? 否、力なら既に我が主柱にあります!」
「愚かな。血脈とは単なる血筋ではない。民を導く器たり得なければ、血脈とは認められん」
「力で民を導けば良い。力が足りぬなら、更に力を求めればいい!」
 そう言い放ったウェンディゴは、地面より赤い眼をした狼を大量に召還。
 そして、大きく息を吸い込むと狼から発せられたエネルギーを次々と吸収していく。
 それに応じてウェンディゴの体は巨大化する。
「ファリフ! 危険だ、一旦下がって……」
「掛かったな! お前もクリーチャーだという事を忘れたか!」
 フローズがファリフに危険を促した隙に、ウェンディゴの眼が光る。
 次の瞬間、フローズの体が白い光に包まれる。
「しまった! 力が!」
「フローズ!」
 慌ててファリフがフローズに手を伸ばすが、フローズの体は粒子となってウェンディゴへ引っ張られている。
 そんな中、フローズはファリフに向けて言葉を残す。
「自分もまた先住民の善意から生まれたクリーチャーという事を失念していた……。ファリフ、聞け。私はウェンディゴに吸収されて消えるだろう」
「そんな……ダメだよ」
「だが、遠慮するな。私が吸収されてもウェンディゴを撃て。それがこの町の未来に繋がる」
「…………」
「そして、想い描け。ファリフが目指すこの町の未来を。それが、ワカンタンカへの願いに……」
「うるさい! さっさと消えろ!」
 ウェンディゴの一喝で、フローズの姿は完全に消え去った。
 顔を上げるファリフ。
 そこには三つの頭を持つ巨大な黒い狼が鎮座していた。
 今にも飛び掛からんとする姿勢。先住民の怨念を吸収して立ち塞がるウェンディゴ――。
「みんな、倒すよ。ボクは、聖地へ行かないといけないんだ」
 ファリフは、手にしていた斧を強く握り締めた。

成功条件

条件1ランディ及びエディを撃破する
条件2ウェンディゴを撃破する
条件3-

大成功条件

条件1ランディを早急に撃破する
条件2-
条件3-

選択肢

選択肢1ランディ・エディ対応 現在の人数6
選択肢2ウェンディゴ対応 現在の人数9

解 説

概要:
聖地レイムディアーを巡る戦いが始まった。ファリフは聖地を目指す先でウェンディゴと対峙。クリーチャーの力を吸収して、強大な敵となって現れる。一方、リカルドとマットは先行するランディ・スタンリッジ議員の足止めを試みる。しかし、エディはトーンフォレストで友愛騎士団を転移。更にランディはクリーチャー『サンダーバード』を召還。雷を自在に操る鷲を相手に戦いが開始される。
双方の戦闘を勝ち抜かなければ、ファリフが最初に聖地へ到達する事は難しい。咎人が力を結集して困難に立ち向かう必要がある。
そして、ファリフは如何なる未来を願うのか……。

敵:
・ランディ・スタンリッジ
・エディ・ジャクソン
・ウェンディゴ
・友愛騎士団
・クリーチャー「アングリーウルフ」

詳細は特設ページをご参照下さい。

備考:
・選択肢1を選んだ場合はランディと対峙した形で開始となります。
・選択肢2を選んだ場合はウェンディゴと対峙した形で開始となります。

マスターより

近藤豊です。
オルメタ依頼の決戦となります。今回は選択肢1を近藤が、選択肢2を凪池MSでお送り致します。この戦いの結果でオルメタの行く末が決定します。特異点である聖地に誰が到達するのか。もしくは双方倒されてウェンディゴの勝利になるのか。すべては咎人の皆様のご協力次第となります。参加検討の程、宜しくお願い致します。
それでは、ジャークチキンを肴にお待ちしております。

関連NPC

  • リカルド・マエストリmz0056
    人間種|男
  • エディ・ジャクソンmz0067
    ?|男

参加キャラクター

  • 如月 朱烙ma0627
    人間種|女
  • シャハエルma1209
    神魔種|男
  • アナルデール・ウンディーニma0116
    人間種|女
  • リダ・クルツma1076
    人間種|男
  • マルコム・レーナルトma0971
    獣人種|男
  • 麻生 遊夜ma0279
    機械種|男
  • 天魔ma0247
    神魔種|男
  • 更級 暁斗ma0383
    人間種|男
  • マイナ・ミンターma0717
    人間種|女
  • 山神 水音ma0290
    精霊種|女
  • 川澄 静ma0164
    精霊種|女
  • 鈴鳴 響ma0317
    神魔種|女
  • 高柳 京四郎ma0078
    人間種|男
  • マリエルma0991
    機械種|女
  • 桜庭愛ma1036
    人間種|女
  • ラファル・A・Yma0513
    機械種|女
  • 天野 イサナma0022
    人間種|女
リプレイ公開中

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