オープニング
オービター・トランキル攻略戦が終わり、ヤルダバオト計画は阻止された。
それは咎人のような異世界の存在からすれば、世界の明暗を分けるような重大な出来事であったが、当の妖鉄界の人々にとっては、まだピンと来ないところも多い。
この世界の成り立ちも、自分たちの運命も、ほとんどのアヤカシ達は知らない。
彼らはただ繰り返されてきた命の営みを自分たちも繰り返すだけで、世界の真実なんてものは、知ったところでどうなるものでもないのだ。
「それでも、知ってしまったというのは厄介ですわ~」
埜の氏族長ハヤミヤはぼやきながらとっくりを傾ける。
「ボクらが信じ取った世界って、いったいなんだったんでっしゃろなあ」
「ハヤミヤ、お前は賢いなあ。俺は未だに何がなんだかさっぱりだぜ。なんだかわかんねえまま駆けつけて、なんだかわかんねえまま終わっちまった」
「逆にスゴイと思いますわ、オーパスはんは。ただ、実際んとこボクも同じですわ。規模がでかすぎて、ボクらにはようわからんというのは同感やね」
「では、このままでよいのでしょうか?」
アサギリが夜空を見上げながらつぶやくと、二人も同じように空を見た。
すべての魂を星に還す――その作業は10日間も続くという。
その間ずっと、この世界の空にはあの美しく咲き誇る魂の花が浮かぶだろう。
「全ては浮世のこと……明日の我が身も知らない私たちは、ただ今日だけを生きていました。でも本当は想っていたんです。あの子たちにとって、幸せな未来が来てくれることを……」
アサギリは遠巻きに娘であるシェダとグレタを見やる。
呑んで歌って笑っての戦勝会で、脱ぎだしそうになっているシェダをグレタが必死に抑え込んでいる様子だ。
「お二方にご子息はおられますか?」
「俺はいるぜ」
「ボクはおりませんわー。でも、言わんとすることはわかります。自分らの子供たちにも、ずっと殺し合いを続けさせようってのは、落ち着きまへんわなぁ」
「本当はずっとそうだったんですよ、きっと。でも、たくさんの死を積み重ねてきた私たちの歴史は、ご先祖様達が繰り返してきた死の重さの責任を、現代の私たちが何とか取り返そうとするばかりで、本当の意味で、戦いと向き合ったことなどなかったのではありませんか?」
誰かが目指した夢を、理想を、その子供たちは受け継いでいく。
父の、母の、先祖の残した夢……辿り着けなかった、叶わなかった夢……。
その叶わぬ願いが重ねれば重なるほど、引き返せなくなっていく。
誰かの願いを背負うというのは、そういうことだ。
「私は……別に、あの子たちに一番になって欲しいとは思いません。本当は術の勉強だってしなくていいと思っています。ただ健やかで、幸せになってくれるなら、それ以上に求めることは何もありません」
「せやねぇ、でも、ボクらは族長やから。これまでの誰かの死のツケを、払わなアカンのだと、ずっとジブンに言い聞かせてきたんや」
「戦わない世界、か……俺にはちと退屈すぎるな。戦い自体は、楽しいからよ」
「オーパスはんは血の気が多すぎなんよ」
「ですが、闘いそのものを望む声があるのはきっと事実でしょうね。ならば私たちは、戦いの本能と向き合い、より良い世界を模索する必要があるのでしょう」
この宴が終われば、氏族たちはみんな地元に戻っていく。
そうすれば、それっきりだ。
また天下統一戦争が始まって、次に戦場で出会ったら敵同士になる。
それを『悪い』と、イスルギ (mz0089)は想わない。
戦うことの是非に関して、イスルギとロマはずっと平行線のままだった。
だって、戦士から戦うことを奪ってしまったら……それは、花から太陽を奪うに等しい。
光がなければ咲くことができない。それが戦士なのだから。
「でもなぁ……おれが、生き残っちまったからなぁ……」
もう、自分の為だけには生きられない。
自分勝手に楽しく我儘に。それでいいと思っていた。
戦士には戦いが必要だ。強くなることは面白い。比べ合うことは楽しい。
そして、誰かの積み上げた願いを打ち砕くのは――
「お前が考えられなくなっちまった分、代わりに俺が考えなきゃな……ったく。お前は本当は、こうなることまでお見通しだったのかよ? おれがお前の為に、お前の願いを叶えるために、こうやってウンウン頭を使うってことをよ」
ロマの魂はここにあるけれど、言葉は交わせない。
厄介ごとを頼まれてくれた親友は、もう自分に何も言ってくれない。
だから、自分の力で立ち上がる。そして、自分の頭で考える。
「だってよ。おれ――大人になれるんだもんな」
子供のままで死ぬはずだった。
でも、子供のままではいられないのなら……。
「考えてみるよ。もっといい、おれたちの世界の形をさ」
『デミウルゴスを咎人にするのは、私としては問題ありません』
サガルト・ズィキ (mz0003)が断っていれば悩みの種もひとつ減ったのだが。
「いいの? あいつら基本的に全員問題児じゃない?」
『こういう言い方はアレですが……まさか、咎人に問題児がいないとでも……? むしろ問題児の方が多いと思いませんか、ゆめみさん……?』
「え!? ……鎖神とか?」
サガルトの口ぶりでは徒花ゆめみ (mz0041)も問題児に入るらしいが、当人に自覚はないらしい。サガルトが通信術式の向こうですすり泣いていた。
「デミウルゴスが戦力になることは間違いありませんからね。普通に考えると、本来は咎人に勧誘で一択だと思います」
ミハマ (mz0117)がそう言って、補足を続ける。
「鎖神さんを咎人にした理由は、鎖神さんを救いたかった……というのがないとは言いませんが、どちらかというと簒奪者に奪われない為でしたよね?」
「あ、そっか。デミウルゴスの魂も……?」
「あれだけ暴れまわっていたなら、簒奪者にスカウトされてもおかしくないと思います……通常なら。でも、今回は話が違います」
デミウルゴス達の魂は、色々あったとはいえ今は結果的にヤルダバオトに保護された。
魂の監督者であるヤルダバオトエミュレーターを無視して、簒奪者が魂を奪うことはできない。偽神は恐ろしい敵ではあったが、正常に動作している限り、彼ないし彼女は、この世界の魂の絶対の番人として機能する。
「つまり……簒奪者に魂を取られるリスクがないってこと?」
「はい。なので、デミウルゴスの皆さんの魂は安心して放置することができるんです。逆に言うと、そういった――『魂の保護』を理由に咎人にするというわけにはいかないのです」
デミウルゴス達の処遇をどうするかという話をしている時に、その判断をよりフラットな位置に戻すような情報である。
余計選びにくくなってしまった……。
『そうですね……彼らにとっての幸せがなんなのか、我々には本当のところはわかりませんから……選べるものなら選びたい道もあったかもしれませんが……』
「何を選んでやっても文句言われる可能性があるからムカつくわね」
「ゆめちゃんのそういう全てに正面から襲い掛かっていく態度、だんだん好きになってきましたよ、私」
『ともあれ、我々咎人が影響できるのも残りわずかですからね。今のうちに思い残すことがないように、色々相談しておくのがよいでしょう』
サガルトはそう言って通信を終了した。
さて、今回の宴であなたに出来る選択肢は三つ……。
ひとつ。まず、普通に氏族たちと一緒に宴を楽しむこと。
ふたつ。天下統一戦争に代わる、この世界の新しい理を見つけ出すこと。
みっつ。死亡したデミウルゴスたちと、無銘の処遇をどうするか相談すること。
「あたしはもう考えるのやめた! イスルギに任せる!」
「堂々としてますね……」
「だって考えてもわかんないもん」
確かにそれはそうだ。絶対の正解はないし、間違いもない。
「それより、あたしたちもお祭りに行こうよ!」
「それもそうですね。顔を出しておきましょう」
妖鉄界との関りも、そろそろ終わりに向かっている。
あなたはそのことをかみしめながら、角の都を歩く……。
それは咎人のような異世界の存在からすれば、世界の明暗を分けるような重大な出来事であったが、当の妖鉄界の人々にとっては、まだピンと来ないところも多い。
この世界の成り立ちも、自分たちの運命も、ほとんどのアヤカシ達は知らない。
彼らはただ繰り返されてきた命の営みを自分たちも繰り返すだけで、世界の真実なんてものは、知ったところでどうなるものでもないのだ。
「それでも、知ってしまったというのは厄介ですわ~」
埜の氏族長ハヤミヤはぼやきながらとっくりを傾ける。
「ボクらが信じ取った世界って、いったいなんだったんでっしゃろなあ」
「ハヤミヤ、お前は賢いなあ。俺は未だに何がなんだかさっぱりだぜ。なんだかわかんねえまま駆けつけて、なんだかわかんねえまま終わっちまった」
「逆にスゴイと思いますわ、オーパスはんは。ただ、実際んとこボクも同じですわ。規模がでかすぎて、ボクらにはようわからんというのは同感やね」
「では、このままでよいのでしょうか?」
アサギリが夜空を見上げながらつぶやくと、二人も同じように空を見た。
すべての魂を星に還す――その作業は10日間も続くという。
その間ずっと、この世界の空にはあの美しく咲き誇る魂の花が浮かぶだろう。
「全ては浮世のこと……明日の我が身も知らない私たちは、ただ今日だけを生きていました。でも本当は想っていたんです。あの子たちにとって、幸せな未来が来てくれることを……」
アサギリは遠巻きに娘であるシェダとグレタを見やる。
呑んで歌って笑っての戦勝会で、脱ぎだしそうになっているシェダをグレタが必死に抑え込んでいる様子だ。
「お二方にご子息はおられますか?」
「俺はいるぜ」
「ボクはおりませんわー。でも、言わんとすることはわかります。自分らの子供たちにも、ずっと殺し合いを続けさせようってのは、落ち着きまへんわなぁ」
「本当はずっとそうだったんですよ、きっと。でも、たくさんの死を積み重ねてきた私たちの歴史は、ご先祖様達が繰り返してきた死の重さの責任を、現代の私たちが何とか取り返そうとするばかりで、本当の意味で、戦いと向き合ったことなどなかったのではありませんか?」
誰かが目指した夢を、理想を、その子供たちは受け継いでいく。
父の、母の、先祖の残した夢……辿り着けなかった、叶わなかった夢……。
その叶わぬ願いが重ねれば重なるほど、引き返せなくなっていく。
誰かの願いを背負うというのは、そういうことだ。
「私は……別に、あの子たちに一番になって欲しいとは思いません。本当は術の勉強だってしなくていいと思っています。ただ健やかで、幸せになってくれるなら、それ以上に求めることは何もありません」
「せやねぇ、でも、ボクらは族長やから。これまでの誰かの死のツケを、払わなアカンのだと、ずっとジブンに言い聞かせてきたんや」
「戦わない世界、か……俺にはちと退屈すぎるな。戦い自体は、楽しいからよ」
「オーパスはんは血の気が多すぎなんよ」
「ですが、闘いそのものを望む声があるのはきっと事実でしょうね。ならば私たちは、戦いの本能と向き合い、より良い世界を模索する必要があるのでしょう」
この宴が終われば、氏族たちはみんな地元に戻っていく。
そうすれば、それっきりだ。
また天下統一戦争が始まって、次に戦場で出会ったら敵同士になる。
それを『悪い』と、イスルギ (mz0089)は想わない。
戦うことの是非に関して、イスルギとロマはずっと平行線のままだった。
だって、戦士から戦うことを奪ってしまったら……それは、花から太陽を奪うに等しい。
光がなければ咲くことができない。それが戦士なのだから。
「でもなぁ……おれが、生き残っちまったからなぁ……」
もう、自分の為だけには生きられない。
自分勝手に楽しく我儘に。それでいいと思っていた。
戦士には戦いが必要だ。強くなることは面白い。比べ合うことは楽しい。
そして、誰かの積み上げた願いを打ち砕くのは――
「お前が考えられなくなっちまった分、代わりに俺が考えなきゃな……ったく。お前は本当は、こうなることまでお見通しだったのかよ? おれがお前の為に、お前の願いを叶えるために、こうやってウンウン頭を使うってことをよ」
ロマの魂はここにあるけれど、言葉は交わせない。
厄介ごとを頼まれてくれた親友は、もう自分に何も言ってくれない。
だから、自分の力で立ち上がる。そして、自分の頭で考える。
「だってよ。おれ――大人になれるんだもんな」
子供のままで死ぬはずだった。
でも、子供のままではいられないのなら……。
「考えてみるよ。もっといい、おれたちの世界の形をさ」
『デミウルゴスを咎人にするのは、私としては問題ありません』
サガルト・ズィキ (mz0003)が断っていれば悩みの種もひとつ減ったのだが。
「いいの? あいつら基本的に全員問題児じゃない?」
『こういう言い方はアレですが……まさか、咎人に問題児がいないとでも……? むしろ問題児の方が多いと思いませんか、ゆめみさん……?』
「え!? ……鎖神とか?」
サガルトの口ぶりでは徒花ゆめみ (mz0041)も問題児に入るらしいが、当人に自覚はないらしい。サガルトが通信術式の向こうですすり泣いていた。
「デミウルゴスが戦力になることは間違いありませんからね。普通に考えると、本来は咎人に勧誘で一択だと思います」
ミハマ (mz0117)がそう言って、補足を続ける。
「鎖神さんを咎人にした理由は、鎖神さんを救いたかった……というのがないとは言いませんが、どちらかというと簒奪者に奪われない為でしたよね?」
「あ、そっか。デミウルゴスの魂も……?」
「あれだけ暴れまわっていたなら、簒奪者にスカウトされてもおかしくないと思います……通常なら。でも、今回は話が違います」
デミウルゴス達の魂は、色々あったとはいえ今は結果的にヤルダバオトに保護された。
魂の監督者であるヤルダバオトエミュレーターを無視して、簒奪者が魂を奪うことはできない。偽神は恐ろしい敵ではあったが、正常に動作している限り、彼ないし彼女は、この世界の魂の絶対の番人として機能する。
「つまり……簒奪者に魂を取られるリスクがないってこと?」
「はい。なので、デミウルゴスの皆さんの魂は安心して放置することができるんです。逆に言うと、そういった――『魂の保護』を理由に咎人にするというわけにはいかないのです」
デミウルゴス達の処遇をどうするかという話をしている時に、その判断をよりフラットな位置に戻すような情報である。
余計選びにくくなってしまった……。
『そうですね……彼らにとっての幸せがなんなのか、我々には本当のところはわかりませんから……選べるものなら選びたい道もあったかもしれませんが……』
「何を選んでやっても文句言われる可能性があるからムカつくわね」
「ゆめちゃんのそういう全てに正面から襲い掛かっていく態度、だんだん好きになってきましたよ、私」
『ともあれ、我々咎人が影響できるのも残りわずかですからね。今のうちに思い残すことがないように、色々相談しておくのがよいでしょう』
サガルトはそう言って通信を終了した。
さて、今回の宴であなたに出来る選択肢は三つ……。
ひとつ。まず、普通に氏族たちと一緒に宴を楽しむこと。
ふたつ。天下統一戦争に代わる、この世界の新しい理を見つけ出すこと。
みっつ。死亡したデミウルゴスたちと、無銘の処遇をどうするか相談すること。
「あたしはもう考えるのやめた! イスルギに任せる!」
「堂々としてますね……」
「だって考えてもわかんないもん」
確かにそれはそうだ。絶対の正解はないし、間違いもない。
「それより、あたしたちもお祭りに行こうよ!」
「それもそうですね。顔を出しておきましょう」
妖鉄界との関りも、そろそろ終わりに向かっている。
あなたはそのことをかみしめながら、角の都を歩く……。
成功条件
条件1 | 戦勝会(祭)に参加する |
---|---|
条件2 | - |
条件3 | - |
大成功条件
条件1 | 天下統一戦争に代わる方法を探す |
---|---|
条件2 | デミウルゴス達の運命を決める |
条件3 | - |
解 説
オービター・トランキルでの戦いの戦勝会となります。
街をあげての宴であるため、戦勝会というよりは、戦勝祭という方が適切かもしれません。
角の都にはたくさんの宴の席が開かれており、どこでも好きなだけ飲み食いできます。
宇宙帰りの氏族たちが盛大に楽しんでいますが、中には負傷して酒を飲んでいる場合ではない者もいます。
戦勝祝いのお祭りを自由に楽しむことが出来ます。
また、それ以外にこのシナリオでは2つの課題に挑むことができます。
「天下統一戦争に代わる方法を探す」事と、「デミウルゴス達の運命を決める」事です。
どちらも最終的にどうするのか決めるのはイスルギの仕事ですが、そのイスルギにあらかじめ意見を述べておくことで、妖鉄界編の最終局面に影響することができます。
これまで通りの世界が続くのか、それとも新しい世界に代わっていくのか……。
それらはすべて正しいことであり、どんな選択も間違いではありません。
イスルギは多くの経験をしたことで、自分の意志で未来を選ぶ力を手に入れました。
故に、咎人の意見はあくまでも「参考程度」であり、何かを決めつけてしまうようなことはありません。
妖鉄界の未来を明るくするような意見をイスルギに提出できれば、このシナリオは大成功となります。
マスターより
ハイブリッドヘブンをお楽しみいただきありがとうございます。運営チームです。
こちらのシナリオはエピック「神無月ノ王」と連動する内容となります。
妖鉄界編エピローグシナリオとなります。
エピローグシナリオは前編後編に分かれる想定となっており、今回は前編となります。
後編のタイミングで、妖鉄界の物語について総括される予定です。
関連NPC
-
- イスルギ(mz0089)
- 剛力種|男
参加キャラクター
-
- リダ・クルツ(ma1076)
- 人間種|男
-
- 鐵夜行(ma0206)
- 剛力種|女
-
- アナルデール・ウンディーニ(ma0116)
- 人間種|女
-
- サヴィーノ・パルヴィス(ma0665)
- 人間種|男
-
- 更級 暁斗(ma0383)
- 人間種|男
-
- 冥皇(ma1126)
- 機械種|男
-
- シアン(ma0076)
- 人間種|男
-
- 麻生 遊夜(ma0279)
- 機械種|男
-
- ザウラク=L・M・A(ma0640)
- 機械種|男
-
- 桜庭愛(ma1036)
- 人間種|女
-
- 躑躅(ma0256)
- 剛力種|女
-
- カナタ・ハテナ(ma0325)
- 機械種|女
-
- ルー・イグチョク(ma0085)
- 人間種|男
-
- 川澄 静(ma0164)
- 精霊種|女
-
- 白花 琥珀(ma0119)
- 人間種|女
-
- 葉山 結梨(ma1030)
- 人間種|女
-
- 高柳 京四郎(ma0078)
- 人間種|男
-
- 天魔(ma0247)
- 神魔種|男
-
- ユーグヴェル・ミラ(ma0623)
- 異能種|男
-
- 唯塚 あまぎ(ma0059)
- 人間種|男
-
- 鈴鳴 響(ma0317)
- 神魔種|女
-
- 鳳・美夕(ma0726)
- 人間種|女
-
- 魅朱(ma0599)
- 剛力種|女
-
- ソテル(ma0693)
- 神魔種|不明
- プレイング締切間近
- 2023/01/31 10:30