ゴーレム討伐 ~若葉と一緒~
三田村 薫
Twitter
シナリオ形態
ショート
難易度
Normal
判定方法
エキスパート
参加制限
総合600以上
オプション
  • ハーフ
参加料金
50SC
参加人数
3人~6人
優先抽選
50SC
報酬
240 EXP
6000 GOLD
12 FAVOR
相談期間
4日
抽選締切
2021/10/10 10:30
プレイング締切
2021/10/14 10:30
リプレイ完成予定
2021/11/01
関連シナリオ
-
  1. オープニング
  2. 相談掲示板
  3. -
  4. 結果
  5. リプレイ
ハーフシナリオ
このシナリオはハーフシナリオに設定されています。
参加料金が半額となり、リプレイの文字数が下限、上限共に半分となります。

オープニング

●ビギナーハンドアウト
 天獄界エンブリオ:訓練場。
 あなたは最近目覚めた咎人、あるいは新規にロールを取得してまだ不慣れな咎人だ。訓練場でテーレ・リエーブル(mz0010)に稽古を付けて貰っているところだった。
「うん。筋が良い。これならちょっとした依頼にならもう行けると思う。ワールドボードの依頼書を見たり、管理官に聞いてみてはどうだろうか?」
 テーレはあなたの能力にそんなお墨付きを与えた。あなたが安心していると、
「テーレちゃーん!」
 どこからともなく女児のドデカボイスが聞こえて来た。テーレはそちらを向き、笑顔で手を振る。
「アウグスタ殿!」
 あなたもそちらを見ると、黄色いワンピースを着た茶髪の神魔女児がまっすぐにこちらに向かって飛んでくる。アウグスタ(mz0058)はテーレの胸に飛び込んだ。テーレは頑丈なので、神魔女児が一人突っ込んで来たからと言ってそう簡単に倒れない。しばらくきゃっきゃとはしゃいでいたが、
「あのね! 浮遊島でなんかゴーレムが見つかったの! だからやっつけに行こうと思うんだけど、一緒に行く人のあてを探してるの! 良い人紹介して!」
 女児がそんな言葉をどこで覚えてくるのか。テーレはちらりとあなたを見た。
「そちらの御仁はどうだろうか。筋は良い。ゴーレムがあんまり攻撃力が高かったりすると危ないかもしれないが……」
「試しに叩いて叩かれてきたけどそんなに強くない。新人さんでも全然大丈夫だと思う! 全員新人さんだとちょっとフォローしきれないかもしれないけど……」
 アウグスタは口ごもった。聞けば、募集は六人らしい。この女児一人が、戦いながら六人の新人に目を配るのは流石に大変なのだろう。
「だったら、新人をサポートするベテランもあわせて募集したらどうかな? もし集まらなければ私が同行しよう」
「本当!? テーレちゃんも来てくれるの!? でもお仕事は?」
「なに、元々私も異世界や浮遊島に出ることはあるのだ。訓練場を一切空けないわけではない」
「やったー! だったら、そう言わず最初からテーレちゃんも来てよ! ね! 良いでしょ! 同じスサクラのよしみで来て!」
「ふむ、良いだろう。さて」
 テーレはあなたを見た。
「訓練の延長と言うわけだな。来てくれるだろうか?」
 なんだか、もう乗りかかった船の様な気がする。あなたは承諾した。アウグスタは諸手を挙げて喜び、
「やったー! よろしくね! 私、アウグスタよ。じゃあ、あとはジャイルズくんにお願いしてくる!」
 彼女は来た時と同じように、翼を広げてぴゅーん! と飛んで出て行った。嵐の様な女児だった。

●メンターハンドアウト
 あなたは天獄界で目覚めてからそれなりに実戦などで経験を積んだ咎人だ。消費したEXPの量を思うと、ウッ、頭が……。
「なんだ、頭痛が痛いのか?」
 と、今朝の朝食みたいなことを言っているのはエゲリアクラスタの管理官、ジャイルズ・マクミランだ。あなたは何でもないよ、と応じると、彼の話、その続きを促した。
「浮遊島で見つかったゴーレム討伐だ。単純な人型で、そんな強くねぇ。テーレの推薦で新人とかロール取り立ての奴が来る。そのサポートをして欲しいんだと。お前さんがガンガン前に出て戦って目立てる、という訳ではないが、やってみねぇか? いざとなったら手を出す役だ。一応、アウグスタとテーレが同行するそうだ」
 ちょっと興味があるかもしれない。やってみることで、自分も学ぶことがあるかもしれない。今回付き添った新人に、将来助けて貰うかもしれないし。あなたはジャイルズからの提案を受け入れた。

●ゴーレム討伐
 そして、現地。
「見るからにゴーレム、だな……」
 テーレはその岩の塊の様なゴーレムを見てそんなことを呟いた。あなたも同じような感想を抱いている(※ピンと来ない人はコンクエスト「覚醒の遺跡~石の番人~」の石の番兵を想像してね)。
 ゴーレムはあなたたちの気配に気付くと、ゆっくりと立ち上がった。ゴゴゴゴゴ……と重たい岩同士が擦れる音がする。石臼を挽くような音だ。石の巨人はこちらに向かって歩き出した。ずしーん、ずしーん……歩く度に大地が揺れる。
「よーし! やっつけてばらばらにしてピラミッドにしよう!」
 アウグスタがよくわからない動機で張り切っている。あなたたちもそれに合わせて戦闘態勢に入るのだった。

成功条件

条件1ゴーレムの討伐
条件2-
条件3-

大成功条件

条件1PCが倒されない
条件2-
条件3-

解 説

●シナリオ趣旨
とりあえず総合が600あればどうにかなるシリーズです。
今回は試験的に、「いつもNPCがやってるサポート役をやってくれるPCさん(メンター)」も募集します。
ハンドアウトはこうですが、PCさん同士で是非お誘い合わせでもご参加下さい。

●ビギナーとメンターについて
ビギナー:戦闘シナリオ初心者、総合が3ケタ、あるいはロールランクが1~10程度を目安とします。
メンター:戦闘シナリオに慣れていたり、上級ロール取っていたり、強いスキル持っていたりする人です。総合は1,000くらいあった方が良い。
いずれも自己申告でOK。厳密な数値設定があるわけではないです。「やってみる」ことを大事にしたいシナリオです。

●全員メンターになったらどうなるんですか?
ゴーレムが謎の本気を出して普通の戦闘シナリオになります。

●敵情報
ゴーレム×1
ザ・ゴーレムって感じのゴーレム。
本当ならサイズ2になる大きさですが、今回は「バッドステータス(BS)」の練習もできるようにサイズ1扱いにしておきます(サイズが大きくなるとBS強度が下がったりするので)(詳しくはマニュアル「特殊な戦闘処理」参照)。
メインアクションの回数が2回あります。
パンチやキック、薙ぎ払う範囲攻撃などを行ないます。全て近接、打属性。対抗は防御。
固そうですが若葉の章相当の強さではあります。

●NPC
テーレ・リエーブル(獣人・ディフェンダー・スサノオ)
メンター役。壁役が足りなければ補う役。
スキルはフォローガード、パリィ。

アウグスタ(神魔・ファイター・スサノオ)
メンター役。火力が足りなければ補う役。
スキルはスマッシュ、ランアウト。

マスターより

こんにちは三田村です。
ちょっと実験的な試みなので私もドキドキしていますが、新人さんもベテランさんもお気軽にお越し下さい。
ご参加お待ちしています。

関連NPC

  • テーレ・リエーブルmz0010
    獣人種|女
  • アウグスタmz0058
    神魔種|女

参加キャラクター

  • Kodyma1151
    人間種|男
  • 蓮花 彩羽ma0631
    神魔種|女
  • 更級 暁斗ma0383
    人間種|男
  • サヴィーノ・パルヴィスma0665
    人間種|男
  • 鐘田 将太郎ma1159
    神魔種|男
  • エレノア・ハーベストma1133
    剛力種|女
リプレイ公開中

ページ先頭へ

ページ先頭へ