オープニング
「で、どないする?」
「うっひゃぁー! とまんないよぉぉ!」
「……アンタ、ウチの話聞いとった?」
エルフの自称錬金術師、ピーツ(mz0033)はフラスコを宙に浮かしながら、遠くで燃え盛る隕石……もとい、ティア・ペリペ(mz0001)へと視線を向ける。
ここは、かつて一つのフロアであった一室。過去に巨大な主がのさばっていた無重力空間だったが、見事咎人達が謎を解き、敵を殲滅したため、今は静寂を愛する銀河と言ったところか。
真っ暗な空間だが、散りばめられた星明かりが無限に続くように思え、力任せにぶっ飛んで、ブレーキが壊れたティアがよぉく見える。
「ほら、戻ってきい。いくら広い言うたって、いつかは壁にぶち当たるで」
無重力とは言え、何故か空気はしっかりあるようで遠くのティアにもピーツの声が伝わったのか、わかったーと文字通り飛んで帰ってきた。
「ただいまー!」
「で、どないすんねん。この空間?」
敵も謎もなくなったこの場所は、ちょっとしたイベント会場の広さがある。いくらなんでも、ピーツ一人の使用では、手にはあまりに有り余る。困った彼女は、迷宮島に一番詳しいと言われているティアに相談をしたと言うのが現在だ。
「ちなみにおまえ、何してんだー?」
「調合。無重力空間においての、比重に差があるもんの撹拌とか滅多に機会がないやろ」
くるり、くるり、指ひとつでピーツはフラスコを回して見せた。が、イマイチ、ティアは彼女が何をしてるかわからなかったらしい。
首を傾げながら、無重力に身を任せ、ティアもくるくる、と回る。そして、この空間をどう扱うかを真剣に考えて、考えて……
青から紫がかったグラデーションの瞳を開眼させて一言。
「よーし、他のみんなに考えてもらおー!」
ピーツ、ズッコケ。
「結局それかい、せやけど。それしかあらへんか。ほな、後は任せたわ」
「オッケー。あたいにお任せー!!」
こうして、広大な宇宙空間を如何に利用するかは、咎人達に委ねられた。どうやって扱うか、その可能性は正に星の数ほど広がっていることだろう。
「うっひゃぁー! とまんないよぉぉ!」
「……アンタ、ウチの話聞いとった?」
エルフの自称錬金術師、ピーツ(mz0033)はフラスコを宙に浮かしながら、遠くで燃え盛る隕石……もとい、ティア・ペリペ(mz0001)へと視線を向ける。
ここは、かつて一つのフロアであった一室。過去に巨大な主がのさばっていた無重力空間だったが、見事咎人達が謎を解き、敵を殲滅したため、今は静寂を愛する銀河と言ったところか。
真っ暗な空間だが、散りばめられた星明かりが無限に続くように思え、力任せにぶっ飛んで、ブレーキが壊れたティアがよぉく見える。
「ほら、戻ってきい。いくら広い言うたって、いつかは壁にぶち当たるで」
無重力とは言え、何故か空気はしっかりあるようで遠くのティアにもピーツの声が伝わったのか、わかったーと文字通り飛んで帰ってきた。
「ただいまー!」
「で、どないすんねん。この空間?」
敵も謎もなくなったこの場所は、ちょっとしたイベント会場の広さがある。いくらなんでも、ピーツ一人の使用では、手にはあまりに有り余る。困った彼女は、迷宮島に一番詳しいと言われているティアに相談をしたと言うのが現在だ。
「ちなみにおまえ、何してんだー?」
「調合。無重力空間においての、比重に差があるもんの撹拌とか滅多に機会がないやろ」
くるり、くるり、指ひとつでピーツはフラスコを回して見せた。が、イマイチ、ティアは彼女が何をしてるかわからなかったらしい。
首を傾げながら、無重力に身を任せ、ティアもくるくる、と回る。そして、この空間をどう扱うかを真剣に考えて、考えて……
青から紫がかったグラデーションの瞳を開眼させて一言。
「よーし、他のみんなに考えてもらおー!」
ピーツ、ズッコケ。
「結局それかい、せやけど。それしかあらへんか。ほな、後は任せたわ」
「オッケー。あたいにお任せー!!」
こうして、広大な宇宙空間を如何に利用するかは、咎人達に委ねられた。どうやって扱うか、その可能性は正に星の数ほど広がっていることだろう。
成功条件
| 条件1 | 無重力空間を有効に使う |
|---|---|
| 条件2 | - |
| 条件3 | - |
大成功条件
| 条件1 | 無重力を思う存分楽しむ。 |
|---|---|
| 条件2 | - |
| 条件3 | - |
解 説
※このシナリオは相談を行った方が楽しそうなので、エキスパートとしておりますが、ルールはカジュアルで行います。
フロア
第二層にある無重力空間のドーム状の広大なフロア。真っ暗だが、異様な数の星明かりのため、互いを普通に視認できる。
無重力のため、地に足が着くことはないが。何故か、呼吸は全く問題ない。液体も球体になって漂ったりする。
黄金の星雲帯や、赤、青、紫、白の星等を眺めることが出来る。とっても、綺麗。
基本的に何をやっても構わない。戦闘訓練や、売店、星を眺めるだけでも全く構わない。
注意点
飲み物、食べ物の持ち込みは可能。ただし、液体はなるべくフタが出来るもの。
『火気は厳禁』火を使った何か売りたいなら、調理後のものを売ること。
公序良俗に反しないこと。
戦闘訓練は模造武器を此方で貸し出して行うため、大きな怪我は起きない。他の参加者の邪魔にならないように、隅っこで行うこと。
※PC同士の同伴も可能。お互いの名前、PCIDがプレイングに表記されていることが条件です。
NPCピーツも、その辺りを漂っています。声かけ、お誘いはご自由に。酔い止めの薬も準備可。
マスターより
こんにちは、月宵です。前回使ったフロアをリサイクルしてみました。こんな面白空間、使わない手はないですからね。
それでは、お待ちしております。
関連NPC
参加キャラクター
-

- ザウラク=L・M・A(ma0640)
- 機械種|男
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- レジオール・V=ミシュリエル(ma0715)
- 剛力種|女
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- 白玉 纒(ma0300)
- 機械種|女
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- 川澄 静(ma0164)
- 精霊種|女
-

- 佐藤 桜歌(ma0034)
- 人間種|女
-

- 麻生 遊夜(ma0279)
- 機械種|男
-

- 鈴鳴 響(ma0317)
- 神魔種|女
-

- セヴィーナ(ma0817)
- 神魔種|女
-

- 瑠璃香(ma0653)
- 獣人種|女
-

- フィリア・フラテルニテ(ma0193)
- 神魔種|女
-

- 物部 琉斗(ma0551)
- 剛力種|男
-

- サヴィーノ・パルヴィス(ma0665)
- 人間種|男
- リプレイ公開中






