天覧御前試合 ~第一試合~
運営チーム
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シナリオ形態
大規模作戦
難易度
Normal
判定方法
エキスパート
参加制限
総合600以上
オプション
参加料金
0SC無料
参加人数
1人~∞人
報酬
100 EXP
2500 GOLD
5 FAVOR
相談期間
2日
プレイング締切
2021/11/08 10:30
リプレイ完成予定
2021/11/11
関連シナリオ
  1. オープニング
  2. 相談掲示板
  3. -
  4. 結果
  5. リプレイ

オープニング

「うおおおおッ!! タコヤキお待ちィ!!」
 パンダくん (mz0006)はタコヤキを焼いていた。
 天覧御前試合の舞台設営が終わったのちは、憧れのタコヤキ屋さんをやるため、パンダサイズ(100㎝設定)の屋台を作っていたのだ。
 ねじり鉢巻きを頭に巻いた白黒のやつが、手際よくタコヤキを量産している。
「ハフ……ハフハヒ……ハファッ!!(いよいよ天覧御前試合が始まりますね……! 緊張します!)」
「そうだなミハマ!! ここまで頑張って準備した甲斐があったもんだぜいっ!!」
 パンダとミハマ設営担当。天覧御前試合には参加しないことになっている。
「このよくわからねぇアツアツの玉……なかなかウメェじゃねえか」
「ああ……食べた事のない味わいだ」
 いつの間にかタコヤキを食べているアカシラとセイシロウ。
 侍衆の二人とは天覧御前試合の打ち合わせで顔見知りである。
「おうおう! セイシロウ、もっと食え!! たくさん食わないと背が伸びねぇぞ!」
「食事には気を遣っているつもりなんだが……やはり小さいか……」
「小さいのは小さいのでいいことだが? このパンダ(100㎝設定)のようにな?」
「ンなことより天覧御前試合についての話をしろよ」

 天覧御前試合――。
 角の氏族の都を借りて行われる咎人VS咎人の勝負。
 『武』を競うためのものではあるが、ヤルダの人々にとっては『祭』という側面も強く、一種の娯楽であると言える。
 そして、彼らの競う『武』とは精神性を評価するものであり、『力』で他者を虐げたり、弱者をいたぶることを目的としていない。
「御前試合は調停者により監督され、終われば結ばれる戦だ。角の氏族が開く『比武』は素性を問わず、どんな者でも参加することができる。しかし実際のところ、『不適格者』が試合に参加することはほとんどない。なぜならば、御前試合とは精神性を評価するものであり、勝敗はその判断基準の一つに過ぎないからだ」
 タコヤキをほおばりつつ、セイシロウは説明する。
 御前試合で証明しなければならない『力』とは、単なる腕力の強さであるとか、霊力の多寡といったものではない。
 それらを適切に扱い、重んじる礼節。高潔な精神性。
 対戦相手をないがしろにするような立ち振る舞いでは、『侍衆』になれない。
 それを誰もが理解している――それこそ無法者や荒くれ者さえも――故に、御前試合にて卑劣な戦いをわざわざ繰り広げる者はほとんどいない。
「そういった連中は『角の氏族』じゃなくて、もっと他の弱小氏族のところに行くのが常。御前試合は比武の中でも最高位のものだからな。無礼で将軍様の機嫌を損ねたら拙い。ま、若様は多少の無礼は可愛げとしか認識しないだろうけどな」
「……若様は『武』の心得に関しては先代の生き写し。あとはもう少し、礼節と品位に気を遣って頂ければよいのだが」
「アタシはアレくらいでいいと思うけどねぇ。『侍衆』が『躾の行き届いた猟犬』なのは事実だ。なんだかんだ、腕っぷしと豪胆さがなけりゃあナメられる……アチチッ」
 などと話していると、そろそろ試合が始まるようだ。
「おっと、始まるな? シロウ、もっと前の方に行くぞ! オラァどけどけ小市民共! 侍衆のお通りだ!!!」
「おい……それはどうなんだ、アカシラ」
 礼儀正しいのかそうでもないのか、よくわからない連中である。
 二人の背中を追いかけ、ミハマはタコヤキを片手に歩きだす。
「パンダ師匠! 店番をお願いします~!」
「おうよ! パンダアイ(自称視力100.0)をもってすればここからでもクッキリ試合が見られるからな! 楽しんで来いよ、ミハマ!」
 ちっちゃなおててを振って見送るパンダであった。

成功条件

条件1天覧御前試合の開催
条件2-
条件3-

大成功条件

条件1家に帰るまでが御前試合だぜ?
条件2-
条件3-

選択肢

選択肢1ルーキーリーグ 現在の人数40
選択肢2マスターリーグ 現在の人数76

解 説

このシナリオは2つのリーグに分けて実行されます。
選択したリーグによって対戦相手が変わります。
また、ルーキーリーグには参加者の総合制限があります。
制限に違反する場合、自動的に失格となってしまいますのでご注意ください。


▼『天覧力試し』のレギュレーション
・キャラクターの「総合」が1200以下状態のみ参加可能
・総合が1201以上のキャラクターは自動失格となる
・装備やロールを付け替えるなどで1200以下に調整して参加することは可能

▼『血風御前試合』のレギュレーション
・キャラクターの「総合」に制限なし


なお、キャラクターの「総合」はプレイング提出時のもので判断されます。
プレイング提出後に装備やロールの付け替えにより
「総合」が変化することは問題ございません。

また、『天覧御前試合』は妖鉄界エリアのシナリオとなります。
妖鉄界のワールドロールで参加する場合はステータスが強化されますが、参加制限は『ワールドロール補正OFF』の状態の総合を参照します。

試合のルール詳細などに関しましては、特設ページをご確認ください。


▼天覧御前試合/第一次第
https://wtrpg12.com/interlock_scenario/interlock_detail/gozen_1

マスターより

天覧御前試合は『大規模作戦』シナリオとなります。
大規模作戦はどなた様でも無料で参加可能なシナリオとなっておりますので、ぜひお誘いあわせの上お楽しみください!

なお、当シナリオはエキスパートシナリオとなっており、シナリオ相談掲示板が作成されますが、特別に相談は必要ございません。
まったく書き込みをする必要はございませんが、ご自由にご利用ください。

また、当シナリオはシナリオの結果のみが公開され、小説形式のリプレイは公開されません。
プレイング提出までの締切も短めとなっております点にご注意ください。

参加キャラクター

リプレイ公開中

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