テンペスト・チェーンソー
岩岡志摩
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シナリオ形態
ショート
難易度
Normal
判定方法
エキスパート
参加制限
総合600以上
オプション
  • ハーフ
参加料金
50SC
参加人数
3人~6人
優先抽選
30SC
報酬
200 EXP
5000 GOLD
10 FAVOR
相談期間
4日
抽選締切
2021/11/19 10:30
プレイング締切
2021/11/23 10:30
リプレイ完成予定
2021/12/06
関連シナリオ
-
  1. オープニング
  2. 相談掲示板
  3. -
  4. 結果
  5. リプレイ
ハーフシナリオ
このシナリオはハーフシナリオに設定されています。
参加料金が半額となり、リプレイの文字数が下限、上限共に半分となります。

オープニング

●こんなのできましたけど
 この日、武装教会にはヒー・リショナー(mz0073)が赴いていた。
 その目的は、材料を揃えてのアイテムクラフトにある。
 あまり武器に興味がないヒーだが、材料が揃えば作りたくなるらしい。
 これにはグラジオラス(mz0007)もニッコリ。
「素敵な武器が出来上がるといいですね」
 ちなみに今回ヒーが持ち込んだ材料は、人幻界のマテリアルとつけあわせの共鳴石。
「この前は慈愛の手飾という装備ができたが、今度は武器であってほしいところだな」
 と言いながら、ヒーが取り掛かりはじめる。
 何個か『ハズレ』を作り出したのち、ようやくヒーは1つ武器を作ることに成功した。
「ガンシールドというのか。うーん……」
「おめでとうございます♪ これ一つで防御の他に射撃もできる素敵な武器ですよ。ウフフ……」
 できあがったシールド(?)にグラジオラスはご満悦。
 どの武器にもご満悦という意見もあるが、本人の前でそれを言うほどヒーも無粋ではない。
「私はいつもこれを使っているからな。盾とか銃めいたものは使ったことがないぞ」
 そう言ってヒーは、今使っているカードをグラジオラスに見せる。
「ですが武器は使ってあげないとさび付いてしまいます。それはとても悲しいことです。ですから、使うことのできる機会があれば、そういった武器を是非使ってみてはいかがでしょう?」
「そうだな。この前作った武器も使ってみるとするか」
 そういえば手頃な敵があの世界にはあったなと、ヒーは記憶の中から良さそうな『機会』を見つけ出す。
「色々試してみてください。ヒー様に武器の加護があらんことを」
 武装教会らしい見送りを受け、ヒーは頭を下げる。
「感謝する。では依頼を申請してくる」
 ヒーは様々な目算を立てながら、武装教会を後にした。

●武器のお披露目です
 ヒーが依頼を出し、受ける気になった咎人達と一緒にやってきたのは人幻界テンペスト。
 正確には、その常夜の中のとある廃工場跡地になる。
「この場所にはぐれミニオンが出るという情報を得ている。ちょうどいい機会だから、奴らを片付けるついでにこれまで使ってこなかった武器のお披露目をしようと思う」
 そう言ってヒーが取り出したのは、最近出来上がったというガンシールド。
 盾に大きな砲身が取り付けられたデザインをしており、普段銃器めいた武器を使わないヒーにとっては、扱いづらい武器ともいえる。
「はぐれミニオンだが、事前に得られた情報によると銃器めいた武器は持っておらず、剣のような武器を使うようだ」
 そしてこの場にいるはぐれミニオンはそれほど強くもないと、ヒーは説明する。
「この廃工場跡地周囲は解体することが決まっているから、建物への被害を考慮する必要はないぞ」
 またこの周囲一帯に人が暮らしている様子はなく、周囲は無人のため避難誘導を行う必要もない、とヒーは付け加える。
 そしてヒーの説明を証明するように、廃工場跡地のあちこちから、はぐれと思しきミニオン達が次々と姿を現してきた。
 いずれも飛び道具めいた装備はなく、剣のような武器を持っているが、それだけだ。
 まずはヒーがガンシールドを盾の部分を一脚がわりに地面に据え付け、発砲する。
 発射焔を閃かせ、ヒーの射撃がヒーの近くまで迫って来たミニオンに着弾する。
 その一射でミニオンのシールドが破砕され、シールドを失ったミニオンが体勢を崩す。
 それでは咎人の皆様。
 ふだんは使う機会のなかった武装を持って、はぐれミニオン達を倒すとしましょう。

●やること
 皆様はヒーの依頼に興味を持ち、人幻界テンペストまでやってきました。
 武器を使用する現場一帯には廃工場の跡地がありますが、既に解体が決定しているためこの戦闘の過程で建物が破壊されても一切問題はありません。
 また周辺一帯に人気はなく、無人のため周辺の封鎖や避難誘導といった行動も必要はありません。
 そして今回皆様が武器を振るって倒す相手となるはぐれミニオンですが、シールドは皆様からの攻撃でしたらほぼ一撃で砕けるほど脆いです。
 ミニオン達の武装も剣のような武器くらいで、遠距離攻撃をしてくる可能性はありません。
 このミニオン達は特に統制がとれているわけではなく、バラバラに動きていますので、ミニオン達が連携して動くことはありません。
 普段皆様が使わない武器を振るったとしても、問題なく倒すことのできる相手になるでしょう。
 これは皆様が普段死蔵している武器を使うことのできる、絶好の機会になります。
 これまで皆様がしまい込んでいた武器を、このはぐれミニオン達相手に使ってみてはいかがでしょうか?

●状況
 とある廃工場跡地。常夜の空間内だが周囲に街灯があるため、視界はクリア。
 皆様は下記簡易見取り図内のどの場所からでもスタートが可能。
 周辺に人気はなく無人のため、周辺の封鎖や避難誘導を考慮する必要はない。
 以下現場の簡易見取り図。1マスあたり2×2sq。
 ↑北
  ABCDEFGHI
 1※ ※   ※
 2※■  ※  ※■
 3※■      ■
 4 ※  機  ※
 5※■      ■
 6 ※ 機  機
 7※■      ■
 8 ※     ※
 9※■  ※※  ■

 ■:廃工場の壁。高さ4m程度。破壊可能。
 ※:瓦礫。高さ2m程度。1つあたり咎人が2人程度身を隠すことが可能。通行可能。
 機:はぐれミニオン。一応3つあるが皆様が自身のRPに必要な数として、敵の総数を自由に指定できる。

成功条件

条件1はぐれミニオンを全て撃破できた。
条件2-
条件3-

大成功条件

条件1武器を使って戦うことができた。
条件2-
条件3-

解 説

●目標
 普段は装備しないような武器を使い、ステータスに拘らない戦闘をする

 登場
 はぐれミニオン×皆様のRPに必要な数
 今回のやられ役。剣めいた武器は装備しているが遠距離の武装はない。シールドは一応あるが非常に脆弱。一撃で破壊できる。略称『機』。

 ヒー・リショナー
 今回唯一の増援。皆様の指示に従う。使用武器はガンシールド(射程3。盾に銃がついたような扱い)。使用可能スキルはシールドアップ、ヒール。

 ●このシナリオの主旨
 このシナリオの主旨は『普段は装備しないけど使ってみたい、興味がある武器を使っても良い。ステータスにこだわらない戦闘シナリオ』となります。
 店売りの強化チェーンソーでも問題ありません。
 マテリアルで作ったら出てきたけれど、使い道がないやつでも大丈夫です。
 OPでは『アイテムクラフトで作った』という話になっていますが、ガチャで入手したとか強化が追い付いていない、あるいはこのロールで使いたいが強化が追い付いておらず、使っていなかった、とかでもOKです。
 大成功条件は『武器を使って戦う』です。特に面白い武器を装備している必要はありません。武器が装備されていて、プレイング内で特に記載がなくても武器を使用するとみなします。
 なおこの場合の武器ですが、装備品のみとさせていただきます。
 また『折角だから、防具類もフレーバーが好みだけど強化してないアイテムで参加したい』というのも大丈夫です。
 本シナリオで大事なことは『好きなアイテムを装備してプレイングを書く』ことです。

マスターより

 岩岡志摩です。
 三田村MSのシナリオ「イルダーナフ・チェーンソー」に触発され、テンペストでも同じようなことができないかと考え、このような内容になりました。
 こちらもチェーンソーは関係ありませんが、リスペクトということで。
 普段は使っていないけれどこのまま死蔵するのもちょっと……という武器がございましたら、ここで使ってみるのも手です。
 それでは皆様のご参加をお待ちしております。

関連NPC

  • ヒー・リショナーmz0073
    人間種|女

参加キャラクター

  • 葉山 結梨ma1030
    人間種|女
  • 秋原 真咲ma0239
    人間種|男
  • トイ・ルーマンma0629
    獣人種|男
  • 高柳 京四郎ma0078
    人間種|男
  • サヴィーノ・パルヴィスma0665
    人間種|男
  • 鳳・美夕ma0726
    人間種|女
リプレイ公開中

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