きらきら☆サンタレーシング!
運営チーム
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シナリオ形態
イベント
難易度
Very Easy
判定方法
エキスパート
参加制限
総合600以上
オプション
参加料金
50 SC
参加人数
1人~50人
優先抽選
50 SC
報酬
100 EXP
2,500 GOLD
5 FAVOR
相談期間
4日
抽選締切
2021/12/11 10:30
プレイング締切
2021/12/15 10:30
リプレイ完成予定
2022/01/04
関連シナリオ
-
  1. オープニング
  2. 相談掲示板
  3. -
  4. 結果
  5. リプレイ

オープニング

「クリスマスと言えばやはりカレー。カレーと言えばクリスマスだな」
 イーサン・クーパー (mz0015)はいついかなる時も同じような発言と行動を繰り返しているが、それは今回のクリスマスも同じことであった。
 建て増しを繰り返した結果、巨大な5階層の都市となった「流刑街」のふもとにある広場は常に咎人達の憩いの場所であるが、クリスマスシーズンに合わせイルミネーションが施されていた。
 イーサンがカフェスペースにカレー屋を出しているのはいつものことだが、今日はクリスマスパーティーに合わせて多くの出店が見受けられる。
「クリスマスパーティー用に日照時間を減らして『夜』にしてくれたんスね。イルミネーションと合わせてエゲリア様に感謝ッス」
 イカヅチ (mz0011)はジャージ姿で頭にタオルを巻き、中華料理を作っていた。
 隣の屋台になったので、ある程度準備が終わると雑談をしたりもする。
 二人一緒に目を向けたのは広場のあちこちに配置された大型のディスプレイで、そこには流刑街の最上層――第5層の様子が映し出されている。
「今年のクリスマスはクイズ大会じゃないんスね~」
「宝石神は謎かけが好きだからな。まあそれも悪くないんだが……みんな黙々と答えについて考え始めるから、会場がシーンとしちゃうんだよな……」
 なぞなぞはレクリエーションとして悪くはないのだが、静かに進行するクリスマス会はどこか老人ホームのそれを髣髴とさせる。
「今年はレース観戦か。ガラっと雰囲気は変わるが、俺のやるべきことは変わらない。いついかなる時も最高のカレーを提供するのみだ」
「適当に食って飲んで過ごすのもクリスマスの楽しみ方ッスよ。ジブンはせっかくなので、レースの応援もするッス。パンダさんも出てますしね」
「ところで俺がいうのもアレだが、ケーキとかチキンはないのか?」
「……出したい店出していいッスからね……」
 などとぼやいていると、徒花ゆめみ (mz0041)とグラジオラス (mz0007)の二人が塔のように巨大なクリスマスケーキをリヤカーで運んできた。
「皆さんおっまたせ~~~! クリスマスケーキの配達だよ~~~!」
「デカいな……。見た感じこれだとクリスマスツリーのようだが……」
「ええ、ええ。武装教会という名のお菓子工房で作成させていただきましたので。ハロウィンの時のように生産能力に関しましてはお墨付きでございます」
「このケーキは爆発したりしないんスか?」
「………………………………しませんよ?」
 謎の間に若干の不安を覚えつつ。
「これは勝手に食べてもいいけど、咎人はそれぞれ自分が作りたいケーキ作って食べるんじゃないかな? だから雰囲気を盛り上げるためのディスプレイってことで!」
「あとはクリスマスツリーのてっぺんに、一番星を飾るだけッスね」
 パンダくん (mz0006)が改めて作成したクリスマスツリーには、まだ頂点の星飾りが不在となっている。
 サンタレーシングの優勝者がアメンスィより星を受け取り、それを飾ることで儀式としての収穫祭が完了するとのことであった。


「ところでプレゼントって何が入ってるのコレ? 封筒みたいな形だけど」
「ン? アイテム召喚に使えるチケットらしいぞ?」
「金券のようなものかね? 夢があるのか、ないのか微妙なところだね……」
 というわけで流刑街第5層、サンタレーシングスタート会場。
 パンダをはじめ、準備に協力したクルハ (mz0014)やタカライ (mz0044)など、レース参加者が続々と集結していた。
「お集まりの皆さんに再度ルールの確認を行います~!」
 拡声器を手にしたサガルト・ズィキ (mz0003)が飛びながら説明する。
「このレースは流刑街の5層からスタートし、4層、3層、2層を通過。そして1層のゴールに到達する速さを競うものとなります。ただし課題として、それぞれの階層で5件ずつクリスマスプレゼントの配達を行っていただく必要があります」
 1層につき5件なので、25件の配達となる。
 この配達先は予め地図上に表示されており、どこから配達するも自由である。しかし、既に他の選手が配達済の家に重複して届けることはできない。
「当然ですが、早く下層に向かうためには最短ルートがあります。そして最短ルート上にある家にプレゼントを届けていくのが最も早い動きになりますが、いい配置の家に届けるのは早いもの勝ちですので、結果的には『早い方が有利』なルールとなりますね」
 逆に言うとあえて少し遠回りをして配達をすることも、サンタの氾濫を避ける効果があるかもしれない、とのことだ。
「プレゼントは各所のポストに投函すればOKですが、ちゃんとポストに入っている必要があります。一度足を止めて投函するのが安定しますが、自信があるなら投げこんだりしても構いません。これが基本的なルールとなります」
 ここからは基本的ではないルール編。
「サンタクロースは平和な職業ですので、お互いにダメージを与えるような攻撃行動は無効となります。ただし、他の選手への妨害行動自体は禁止ではありませんし、スキルも使用可能です。複数人で組んだりすることも可能ですが、代表者一名の登録に補助者がつくものとなり、補助者による手分けをしてのプレゼント配達は禁止となります」
「パンダはこんなこともあろうかとバナナを大量に食って皮を用意してきたぜいっ!」
「サガルト先生、別に騎乗しないで参加してもいいんだよね?」
「はい。騎乗しないで参加してもOKです」
 と返しながらサガルトが指差す先、騎乗なしで参加するテーレ・リエーブル (mz0010)がアップを始めていた。
「こんにちは! テーレです! 日頃の訓練の成果を試す良い機会だからね。スキルは『ワイルドアクション』『巡行移動』を装備していこうと思っているよ」
「獣人種ずるくない?」
「パンダは『ブレイクキル』を装備してきたぜいっ!」
「な、なんで? 使ったらルール違反だし、そもそもブレイクしないと思うよ……?」
 などとわちゃわちゃしている間にスタートの時間を迎えるのだった。

「それではクリスマス記念! 宝石神によるサンタレーシングを開催します! ……というわけでアメンスィさん、号令をどうぞ」
「位置について~~~」
「えっ!? そんな運動会のかけっこみたいな感じに始まるの!?」
「よ~い……どんっ♪」
「ちょっ、待ッ……」

成功条件

条件1クリスマスを楽しむぜいっ!
条件2-
条件3-

大成功条件

条件1宝石神にご満足いただく
条件2-
条件3-

選択肢

選択肢1クリスマスパーティー 現在の人数27
選択肢2サンタレーシング 現在の人数22

解 説

この作戦は二つの選択肢に分けて実行されます。
なお、どちらの選択肢でも希望する場合『仮装』が可能です。
プレイングに記載がある場合、装備アイテムの状況などを無視し、『仮装』の姿をしているものとして描写します。
NPCはなんとなくあちこちにおりますので、絡みたい場合は指定することも可能です。


選択肢1.クリスマスパーティー

広場にて行われるクリスマスパーティーに参加します。
パーティーといってもイルミネーションが施され、多くの飲食店が出店しており、それらを自由に楽しむという意味ではお祭りの方が近いかもしれません。
誰がどこで何をして過ごすのも自由であり、会場は広場周辺となりますが、空間としてはとても広いため、プライベートに過ごすことも可能です。
自由に使える立食形式のテーブルが沢山配置されているため、友人同士で楽しんだり、飲食店の出店者となって料理を提供することもできます。
広場にはモニターが設置されており、選択肢2側の様子が中継されています。
参加者の友人を応援したりするのも良いでしょう。


選択肢2.サンタレーシング

サンタレーシングに参加します。ルールはざっくり以下の通りです。

・基本は「移動」がモノを言う
・流刑街がコース。第5層から第1層を目指して降りていく
・層ごとに5件ずつプレゼントを配布してから次の層に降りる
・同じ家にプレゼントを重複して配れないので早い者勝ち
・ダメージを与えることは禁止だが、妨害は自由
・アクティブスキル使用可能
・複数人で組む場合代表者一名に同行し補助者が支援する形になる
・補助者が手分けして配達を行うのは禁止だが、代表者を強化したり妨害を防いだりすることは可能
・騎乗しなくても参加できます
・一応エキスパートルールですが、ノリや楽しさ優先です

マスターより

ハイブリットヘブンをお楽しみいただきありがとうございます。運営チームです。
こちらのシナリオにご参加いただきましたキャラクターには「きらきら星」をプレゼントします。
きらきら星は「ワンダーステラー」用スキルや、強化宝石スキルの購入に使用できます。

参加キャラクター

リプレイ公開中

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