【JB】蹄の隙間から
三田村 薫
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シナリオ形態
ショート
難易度
Normal
判定方法
エキスパート
参加制限
総合600以上
オプション
参加料金
100SC
参加人数
4人~8人
優先抽選
50SC
報酬
200 EXP
5000 GOLD
10 FAVOR
相談期間
4日
抽選締切
2021/06/12 10:30
プレイング締切
2021/06/16 10:30
リプレイ完成予定
2021/07/02
関連シナリオ
-
  1. オープニング
  2. 相談掲示板
  3. -
  4. 結果
  5. リプレイ

「……ん、ふふっ……楽しい島だねぇ、ボクこういうのは……大好きだよ」
 鈴鳴 響(ma0317) は今までにないくらいの笑顔で、ものすごくわくわくした様子で「お気に入り」の麻生 遊夜(ma0279)にぺったりと貼り付いた。
(ミニオンの対処に託けて存分に甘えられるからね! 普段は止められそうな所もこれで押し切れるもの!)
「うんうん、響が楽しそうで何よりだ……良い笑顔すぎる気もするが」
 その遊夜は「眩しすぎて辛い」と言うのが正直なところであるが、可愛い可愛い相方の顔が曇る所は見たくない親心を発揮して、合わせることにした。
(これも大人の務め、ダンディでハードボイルドを目指す俺への試練だと受け取った!)
 きりっと凜々しい表情をキメる。その背中に、響は覆い被さるように抱きついていた。
「……んー、いちゃいちゃ……どれが一番、ミニオンに……効くのかな?」
 既に効いてはいた。ミニオンたちは恥ずかしそうに顔を覆い、蹄の隙間から横長の瞳孔を覗かせている。ちらっ……と見ては「きゃ」とばかりに閉じて悶絶していた。
 言葉でもそうだが、行動で消滅させてみたい、と言うのが響の希望である。時間が掛かる? 大歓迎だ。その分長くイチャイチャできるので!! 一見無口クール、けれど内側は情念の塊。そんな響らしい企みである。
「……えーと、あの……響? ……なぁ、響さん? ……何をしているのかな?」
「んー……? 肩車……ふふっ」
 肩の上によじ登って、脚を掛ける。頭を抱きかかえ、短く清潔に整えられた遊夜の髪をくしゃくしゃに乱した。
「メェ~~~……」
 ミニオンたちはのたうち回っている。ダンディが相方に頭くしゃくしゃを許してるぅ~……! それが許せる関係、イイよね!!!!
「……ん、ボクは……一緒に来れて、嬉しいよ? ……とても、とても……ね?」
「ああ、俺も響と一緒に来れて嬉しいぞ。何とも不可思議な島だがね。さて、おいで」
 片腕を差し出す。響はぱっと顔を輝かせ、その安定した腕にいそいそと腰を降ろした。片腕お姫様だっこ。体格差があるからできるやつ。なおかつ片手が空いているから、上着に隠し持った武器を手に取りやすいやつ。
「……ん、愛してる……愛してるよ、本当に……好き、大好き」
 響は身を乗り出して、その額に口付けた。遊夜も少し腕を降ろし、
「俺も愛してるよ、可愛い可愛い相方さん」
 前髪を指で分けて返礼のキスを。
「ン゛メ゛ッ!!!!!(訳:尊゛い゛!!!!!)」
 短く野太い悲鳴を上げると、ミニオンはそのまま光になってしゅわ~……と消えてしまった。他のミニオンも遠巻きにしてこちらを眺めている。響は引き続き遊夜に甘えた。両腕お姫様抱っこをしてもらったり、肩にちょこんと座ってみたり、腕を抱きかかえてすりすりしてみたり。やりたいこと全部やります!!! 遊夜が黒髪で響の髪色が白だからまた映えること山の如し。
 ところで知っていますか、この二人。武器もお揃いなんですよ。ガン・オブ・アクスディア。機械種かシューターが持てるやつ。機械種とシューターのコンビだからお揃いができる!!!!
「ンメェ……」
 もこもこの羊たちは顔を覆ってごろごろと転がっていた。
「しかしまぁ、本当にすごい単純な敵だなぁ」
 わざとらしくてもそっれっぽければ騙され、愛を囁いてたら消滅するとか……。
「世界にはまだまだ不思議が満ちている。まぁ愛なら誰にも負けない自信はあるがね」
 その証明として響を愛で倒してミニオンを消滅させてみるのも悪くない。
「悪くないぞ!」
 響の腰を支えながら、彼は口角を上げた。

 やがて、周囲のミニオンは概ね尊さメーターが振り切ったために消滅した。響はそれに気付くと、遊夜の首に腕を絡めたまま、
「……あー、終わっちゃった……残念、とても……でも、すごく楽しかった」
「定期的な催しだからな、また来年を楽しみに待つのも乙なもんさ」
 その腕を撫でて、遊夜は微笑む。それを目撃した遠くのミニオンが、またもボシュッ……と消滅していたという。


「皆さん一生懸命戦っているみたいですが、別の任務なのでしょうか」
 川澄 静(ma0164)はミニオンに向かって銃撃しているエリオや魔法攻撃を加えているメダルド、槍で突き刺している紅焔寺 静希(ma0811)らを見て首を傾げた。同行している伴侶の水無瀬 遮那(ma0103)も首を傾げ、
「本当だね、静。戦いの任務だった、かな?」
 伴侶といちゃいちゃしているだけの簡単なお仕事と聞いてきた。少なくとも、二人は戦いの話を聞いていないらしい。管理官より、「手を離さないように」と言われていたのでそれは必ず守るつもりでいる。
 生前から伴侶であった二人、転生してなお、その愛が失われることはなく……今もしっとりとした大人の雰囲気をまとって、はちゃめちゃにいちゃいちゃしていた。既にその様を見て、ムスビ・ミニオンがフリーズしている。静がそのもこもこに細い指を埋め、
「可愛い羊さんですね? 私達が撫でてもまったく動きませんし」
「んんう? そう、だね。もふもふは、良きもの!」
 二人で仲良くもっふもっふと撫で回す。いけませんお客様。カップルが自分を介していちゃいちゃするなんて……ッ! ムスビ・ミニオンには刺激が強すぎます!
「未来には『新婚旅行』という習わしができたのだとか」
 新婚旅行の習慣ができるよりも前の時代に生きていたらしい。それを聞いた遮那は、うんうんと肯き、
「新婚旅行、かぁ。良き、だな」
 一年に一回だけのイベントで、可愛い羊がいっぱいいる島に渡る……確かに新婚旅行っぽいかも。
「ンメェ~~~……(訳:し……新婚旅行……)」
 ムスビ・ミニオンは両頬を前足で押えた。そしてバシュッ! と音を立てて消滅した。
「あっ、義経さま、羊さんが消えてしまいました」
「んむぅ? ほんとだ。消えてしまった、ね。残念。けど、まだいるよ」
 別の羊を膝に乗せる。遮那は荷物から飲み物の水筒を取り出すと、静に差し出した。
「ミニオンは、大人しくて、可愛い、ねぇ? 静。飲むかい?」
「はい、頂きます」
 受け取って、飲み口に唇を付ける。飲み終えてから遮那に、
「義経さまもいかがですか?」
「それじゃ、頂こう、かな?」
 遮那は受け取った水筒にためらいなく口を付けた。何と言うことでしょう。間接キッス! ムスビ・ミニオンには刺激が強すぎた模様。目元を蹄で覆ってしまった! 静がそんなミニオンを抱えると、遮那は彼女の肩を抱いてごろりと草原に横になった。腕枕をしつつ、
「にゃー。静は、可愛き」
 全力で撫でる。
「はわ~」
 静は幸せそうに笑った。こう、なんだろう、方々の大きな戦いでの、毅然とした態度の彼女を知っている人が見たらひっくり返るんじゃなかろうか。それくらいのギャップである。そんな幸せオーラにあてられて目を回しているムスビ・ミニオン。その上に何かが……遮那が覆い被さった。幸せそうにしている静に口付けを。目一杯、両手から溢れる程の数を。それから……おっと、羊が完全に固まってしまったようだ。徐々に本気度を増していくいちゃいちゃに、手がわなわなと震え始める。その様子を、自分の周りのミニオンを倒してしまった静希がじっと観察していた。普通なら気まずくなりそうな視線だが、
「皆さまが見ていますよ……」
「んんぅ? 見られてこそ、燃える、よね?」
 まったく意に介していない。
「この報告書は女児も読むのだからほどほどにしてくれないかね!?」
 エリオが目を剥いた。その肩を抱いているメダルドも、空いた手で顔を覆っている。一番の被害者(?)はカップルの間に挟まれたミニオンで、ボシュウウウウウウウ……と声も上げずに消えていった。


「……」
 静希は、血走った目で自分に向かってくる羊たちを、既にいちゃいちゃしているカップルの所までおびき寄せた。鼻息荒く彼女を追ってきたムスビ・ミニオンたちは、べたべたしてハートマークを散らしまくっているカップルを見るやビシィッ!!! と音を立てる勢いでフリーズした。それを逃す静希ではない。トライデントを勢い良く繰り出して、突き刺した。まったく強くないムスビ・ミニオンたちはイチコロだ。そうやって、一体、また一体と撃破していく。中にはカップルよりも静希に集中しているミニオンもあり、思いっきり彼女に体当たりしてくる個体もいた。そう言う攻撃は武器受けで受け流し、回り込んで来たミニオンと反対側に飛び退くが、それでも数は多く、横合いからタックルを喰らってしまう。
 紅焔寺静希と言う少女には感情が欠落している。それを生み出し、受け止める心の器が壊れているから。その彼女が、恋心を抱くと言うイデア干渉を受けたらどうなるのか?
 ビキッ! とフリーズしてしまった。それはさながら、いちゃいちゃしているカップルを見たミニオンの如し。
「ンメェ~?」
 この人どうしちゃったのかしら……とばかりに静希を囲んで首を傾げる羊たち。ある意味では心配しているのかもしれない。さあ、早く誰かとくっつくんだ! とばかりに見守っているが、剛力種の少女は固まったままだ。が、やがて彼女の足がぴくりと動く。
「メェ~」
 期待に目を輝かせる羊たち。しかし、静希は顔を上げるや、持っていた両手槍を目にも止まらぬ勢いで突き刺した。

 数が減ったのを確認すると、静希はふらりといちゃつくカップルたちの観察を始めた。知識としようとしてのことである。
「皆さまが見ていますよ……」
「んんぅ? 見られてこそ、燃える、よね?」
 しかし、観察されることで火の付くカップルもあるらしい……?
「……演……技……本………気ど……っち……だ」
 演技:本気が0:100だと思う。


「ふふ、皆仲良しだねぇ」
 桃李(ma0301)は周囲を見回しながらくすりと笑った。
「思い合える相手がいるのは良い事だよね」
 というのは建前で、本音は「その雰囲気にあてられて消えちゃうミニオンを見るのも面白そう」と言ったところか。カップルを見てフリーズしているミニオンの様子を眺めると、
「二人でいるだけで襲ってこないなんて、不思議なミニオンだよね」
 くすくすと笑っていた。彼は近くでいちゃいちゃ(?)している元司祭二人の元へふらりとやって来て、
「エリオくん、メダルドくん、俺も交ぜてー」
 と誘いを掛ける。
「恋人同士なら襲われない。なら、両手に花、みたいな状況だとどうなるんだろう? と思ってね」
「花だなんてそんな……」
「……あ、勿論俺が花ね」
 エリオが目を逸らした。桃李はその頭を撫でて、
「可愛いねぇ」
「ありがとう」
 その様子を、ミニオンたちが驚愕(?)の表情で眺めていた。
「メ、メェ……?(訳:こやつら、三人で付き合ってるのか……?)」
「メェ~~~……?(訳:ハーレム……?)」
 どのみち、フリーズしてしまっていることには変わりない。
「よし」
 桃李は虚空閃で武器にオーラを纏わせた。これで射程が伸びる。そのまま刀を振るうと、斬撃が飛んでミニオンを打ち倒した。エリオとメダルドも攻撃に参加する。
(まあ、恋心なんてついぞ抱いたことはなかったからねぇ。どんなものか、興味はあるかな)
 だからと言ってわざと掛かるつもりもないが。
「あ、ごめん靴紐が」
 エリオがブーツの靴紐を結び直そうとして手を離し、しゃがみ込んだ。まさにその瞬間、ミニオンの目つきが変わり、突っ込んで来る。
「危ない」
 桃李が割って入った。もこもこを胸で受け止める。放り出すと同時に斬撃を喰らわせ、撃破。
「お、おい大丈夫か!?」
 メダルドが慌てて駆け寄った。エリオも狼狽え、
「あわわ、す、すまない桃李。大丈夫かね」
 迅速にフラグを回収してしまった気がする。心臓が戦いとは違った意味で高鳴っているのがわかる。
「メダルドくん……」
 桃李は微笑んだ。
「……なる程、これが『恋』」
「おい!?」
「リフレッシュいりそうだね」
 メダルドが目を剥くと同時にエリオが横から回復を使った。


「ふふ、『っぽい空気』でなくて、あちらの方々は『そう』ですね」
 マイナ・ミンター(ma0717)は特に照れもなく高柳 京四郎(ma0078)と並んで歩いていた。京四郎は京四郎で、
「そうみたいだね……ああいう幸せなカップルを見るのは嬉しい物だね」
 と穏やかな表情でいちゃいちゃしているカップルを見守っている。お揃いの腕輪と帽子での参戦だ。当然、ミニオンたちは顔を覆って悶絶している。
「ここのミニオンは、その主や私と同じで『っぽい』雰囲気に弱いみたいですね。ムスビ様とはよいお茶を淹れられ……いえ、飲めそうな気が致します」
「確かにこの雰囲気は、極上のお茶が入りそうだね」
「私たちも参りましょう。丁寧なエスコート、お願い致します」
 マイナが微笑み掛けると、京四郎は覚悟を決めたような顔で、
「解った………では、行こうか……マイナさん。……御手を……」
 手を差し出した。男の大きな掌に、マイナがその繊細で柔らかな手を乗せる。
「ええと……よろしく頼む、よ」
 こう言う展開には慣れていないらしく、やや動揺気味の京四郎。マイナは悪戯っぽく笑い、
「ふふ、『殿方の剣を扱う側には立たない』のが妃となるものに教えられる教育なんですよ? ただ、京四郎さんは二刀流ですし、私も戦えるようになってしまいましたから」
「普段は二刀流だけど今は、その……手を繋いでるしね」
「はい、ふふ」
 普段の依頼ではためらいのない京四郎が、今はなんだかぎこちないのが新鮮で、マイナは笑ってしまう。京四郎と違って、彼女の方にはそこまで照れはない……筈だった。

 戦闘中にうっかり手を離して、ミニオンにタックルされるまでは。

「大丈夫かい、マイナさん」
「京四郎さん」
 うつむき気味に自分を呼ぶマイナを心配して、京四郎は彼女の顔を覗く。新緑に似た瑞々しい瞳が潤んでいるのを見た。それも一瞬のことで、彼女は目を合わすのが堪らないのだとばかりにそっぽを向いてしまった。けれど、彼女は京四郎の手を握ったまま、
「あの……踊って頂けませんか?」
「え? あ、ああ、構わないよ」
 内心動揺しつつも、京四郎は平静を装ってそれに応じた。手を握ったまま、ゆったりとしたステップで踊る。照れている令嬢と、ややぎこちない男。良い。ミニオンたちはシュワワ~~~……と、静かに消えていった。やがて、彼女はその額を彼の胸に預けて下を向いてしまった。触れ合っているところが温かい。
「マイナさん、大丈夫?」
 京四郎は気遣いながら様子を窺おうとするが、何せ、身長差が二十センチあるもので、密着されて下を向かれてしまうと、その顔を覗き込むことは簡単ではない。
「大丈夫です……それより、今がチャンスでは?」
 彼女はフリーズしているミニオンたちを指した。まるで自分が踊っているかの様なうっとりとした顔。
「ンメェ……(訳:初々しいダンス、イイと思います)」
 マイナは無垢なる魂で精神への干渉を解除した。
「尊みのわかる眷属たち。主の許へ戻り、確り報告してくださいね」
 二人ともファイターだ。マイナは杖によるダブルアクションからのキルドライブ、京四郎も虚空閃を用いたクロスアタックでシールドを割り、キルドライブで撃破に繋げる。
「ンメェ~~~~(訳:末永くお幸せに~~~)」
 撃破で消滅してしまうと、マイナがほっとしたように肩を落とした。京四郎の顔を見上げ、
「なーんて。少しどきどきしましたね」
 取り繕うように言う。言われた方もそれを察し、
「ええと……た、楽しかったよ、ありがとう……うん」
 マイナは扇で、京四郎は空いた方の手で顔を仰ぎ、耳まで赤くなった顔をぱたぱたと仰いだ。京四郎が周りを見ながら、
「いや、随分倒したよな。こんなもんで良いのかな? 他の人も倒してるだろうしねぇ」
「ふふ、もう少しこの辺りを歩いてから帰りませんか?」
「そうだね……せっかくだし、もう少しのんびり歩いてから帰ろうか」
「ンメェエエエエ……(訳:この距離感、焦れったいですね)」
「メェ!(訳:くっつけよ! オラァ!!!!)」
 草むらの影から見ていたミニオンが飛びだしてきた!
「ではまた手を……」
 と、手を差し伸べたその時、今度は京四郎の腰に羊が激突した。それと同時にマイナの手を握る。
「……!!!」
 その手に更に強い力がこもった。マイナがきょとんとしている。その警戒感のない顔を見ながらも、京四郎の内では強い葛藤が生じていた。このまま手を引いて、抱き寄せてしまおうか……そんな強い想い、衝動にも似た気持ち。それに抗う良識。
「……っ……先に謝っておく……不躾な事をしたらすまない……」
 呻きながらも耐える京四郎。二人の結婚島巡りは、もう少しだけ続きそうである。


 それから少し後。
「よし! 撤収!」
 メダルドの合図で、一行はぞろぞろとイデアゲートに向かって行った。静希は相変わらずの無表情で一人、桃李は元司祭コンビの横を歩いている。マイナと京四郎はすっかり普段通りで談笑していた。静と遮那、響と遊夜はなおもいちゃいちゃしながら。
「この島では毎年、こんなイベントをしているそうです。来年もここで遊びましょうね、義経さま!」
「そう、だねぇ。来年も静と来られたら良い、な」
 静と遮那の二人は仲良く手を繋いで同行者たちに礼を述べ、頭を下げて帰還した。

「いやぁしかし懐かしいな、この雰囲気は」
 遊夜は響を抱えながらしみじみと首を振る。
「前世も理不尽であったが、たまーにこんな雰囲気であったもんだ」

 島のどこかで、カップルを見たミニオンたちの、悶絶の鳴き声が上がっていた。

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